2009年7月 3日 (金)

『大進撃放送BONZO!』について

 OTCで『大進撃放送BONZO!』を担当しているディレクターの小俣氏と話す機会があった。

 小俣氏とは結構長い付き合いだが、『BONZO!』についてちゃんと話したのは、これが初めてかもしれない。

 氏によると、『BONZO!』で、これまで一番評判がよかったのは、ラジコン潜水艦の回なのだそうだ。

 なにしろ、番組をご覧になったあの池田憲章先生が、わざわざ連絡してこられ、詳しい問い合わせをなさったり、同録を求めたりなさったくらいだ。

 例によって、この回の内容もマイコミジャーナルに書いている。詳しくお知りになりたい方は、そちらをどうぞ。

【レポート】
エンタープライズ号・宇宙戦艦ヤマト・サンダーバード4号 - 夢のSFメカが水中を舞う

(1) エンタープライズ・ヴォイジャー
(2) 宇宙戦艦ヤマト
(3) サンダーバード4号
(4) マイティジャック・サブマリン707
(5) スペースシャトル「アトランティス」
(6) バチスカーフ「トリエステ」

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2009年6月28日 (日)

平山亨先生傘寿祝賀パーティーに出席

 青山ダイヤモンドホールで催された平山亨先生傘寿祝賀パーティーに、酢こんぶ氏とともに出席する。

 我々はむろん、『侵略美少女ミリ』ワクで呼ばれたわけだが、会場には『仮面ライダー』ワクや『秘密戦隊ゴレンジャー』ワクなど、昔からの先生ゆかりの方々が多数来場。

 パーティーは、勢ぞろいした関係者の待つ会場へ、平山先生が入場されるところから始まり、読売新聞文化部記者で、特撮ファンとして知られる鈴木美潮さんの司会で進行した。

 来賓の方々のご挨拶、串田アキラさん、水木一郎さんの歌のコーナー、このパーティーの実行委員長であられる新堀和男さんが社長を務める株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァーさんの若手俳優の皆さんによるアトラクション、先生へのバースディケーキや花束のプレゼントなどがあり、最後は、平山先生ご本人のご挨拶で締めとなった。

 わたし個人は、八十歳を迎えられてなおお元気な平山先生のお姿に接することができたのはもちろんのこと、素敵なゲストやおいしい料理とお酒を堪能できて、夢のような時間を過ごすことができた。

 この次は、ぜひ、平山先生の米寿のお祝いで、皆さまに再会したいものだ。

※写真は、左上から、
●豪華な会場には、先生に縁も縁もある方々がぎっしり。会場正面には、ステージも
●挨拶に立たれる巨匠・渡辺宙明先生
●ドルゲこと飯塚昭三さん
●青影さんこと金子吉延さん
●本郷猛こと藤岡弘、さん
●平山先生と藤岡さん
●ダブルライダー揃い踏み
●変身ポーズを披露する一文字隼人こと佐々木剛さん
●歌のコーナーの司会は、ショッカーO野さん
●『仮面ライダーZX』の歌を歌う串田アキラさん
●『仮面ライダー』や『ロボコン』などの歌のメドレーを歌う水木一郎さん
●『バロム・1』の歌では、白鳥健太郎こと高野ひろゆきさんも壇上に
●若手俳優の皆さんによるアトラクション
●豪華メンバーによる記念写真(後列左が新堀さん。ゴレンジャーからジェットマンまで、15年にわたって歴代レッドを演じられたアクション俳優だ)
●金子吉延さんと
●かつて『侵略美少女ミリ』の脚本も書いていただいた鈴木美潮さんと
●日本一のスチャラカ監督・河崎実監督と
●『侵略美少女ミリ』のレギュラー俳優だった生稲昭宏さんと
●UMA研究家の天野ミチヒロさんとは、バロムクロス!
●天野さんの幼なじみで、特撮アイテムコレクターとしても知られるなべやかんさんと
●そして、本日の主役・平山亨先生と

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2009年6月24日 (水)

「ガンダム台場に立つ!!」

 所要を片付けるため、ゆりかもめに乗ってテレコムセンター駅まで。

 駅名にもなっているテレコムセンタービル。ここは、以前、東京MXテレビさんの収録スタジオが入っていたところだ。『大進撃放送BONZO!』がまだスタジオ収録されていた頃、通ったものだ。懐かしー。

 駅前の「滝の広場」では、なんか忘れたけど、ロケをやった。

 あと、近くの「青海南ふ頭公園」でも。

 帰りは、台場駅で途中下車。目的はもちろん、ガンダムを見るため(^_^;

 この駅のほど近く、「東京都立潮風公園」の「太陽の広場」に、奴はいる。

 まだ工事中のため、周囲にフェンスが設けられているが、すぐ近くまで寄ることができた。写真では分からないが、さっきまで降っていた雨のため、足場がぬかるんでいる。ベルトタイヤならぬベルトソールが欲しくなる。

 平日の夕方でも、この人出。正式公開後は、さぞ混み合うことであろう。

 写真は、左上から、
●テレコムセンタービル。
●そのホール内部の様子。TMPに出てきた宇宙艦隊指令本部みたいだ。
●駅前に広がる「滝の広場」
●「青海南ふ頭公園」の中の岩。この上で加山雄三のものまねやったよなー。
●「東京都立潮風公園」の入り口。
●目指すは、「太陽の広場」
●駐車場から進むと森の中から白い奴が……。
●ガンダム台場に立つ!!
●フレーム内に人を入れてみるとこんな感じ。実写版ガンダムのロケ現場みたいだ。
●ビルの街にガオー(^_^;

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2009年6月18日 (木)

「ナマでアニメ工房を探検」

 NHK教育テレビで放送された『天才てれびくんMAX』観る。今日の特集は、「ナマでアニメ工房を探検」。

 そのアニメ工房というのは、東京国分寺市にあるタツノコプロのことだ。どうやら、この番組のスタッフは、8月22日(土曜日)に公開される映画『劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!』の制作時期に、この企画をぶつけてきたようだ。

 無邪気にはしゃぐレポーターの女の子、男の子とは対照的に、原画・動画の制作室には、スケジュールに追われるメンバーのテンパッた緊張感がただよっている(^_^;

 先日の大河原邦男先生へのインタビューのおりにも、お聴きした話だが、この映画の関係者は、かなり追い詰められているのであろう。なにしろ、おうかがいした大河原先生のアトリエで、先生の口から出た第一声が、「忙しい」だったのだから。記事の構成上、「忙しい」発言は、文末に記したのだが、実際には、最初にうかがったお言葉だったのだ。

 そして、特集のトリに登場したのは、笹川ひろし先生。先生は、お忙しいお仕事の合い間をぬってであろう、子どもレポーターの質問に丁寧に応じておられた。先生のお優しいお人柄がうかがわれる。なにより、おととしお会いしたときと変わらず元気なご様子で、安心した。

 番組終わりに笹川先生から彼らにプレゼントされたのは、おだてブタの絵入りサイン。おそらく、先生は、サインをせがまれるたびに、この絵をお描きになっておられるのであろう。

 というのも、わたしも同様のサインをいただいているからだ。
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 おととし、インタビュー取材させていただいたおりに、資料として購入・持参した先生のご本に描いていただいたものだ。

 再来週のこの番組では、この映画のアフレコ風景が放送されるという。それも観なくては。

ぶたもおだてりゃ木にのぼる 私のマンガ道とアニメ道  /笹川ひろし/著 [本] ぶたもおだてりゃ木にのぼる 私のマンガ道とアニメ道 /笹川ひろし/著 [本]
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2009年5月29日 (金)

映画『スター・トレック』

 新宿歌舞伎町ミラノ1へ映画『スター・トレック』を観に行く。

 封切り初日に映画を観に行くなんて、わたしとしては珍しいことだが、同行したフリーデザイナA氏と協議の末、平日の今日にした。

 電子ネットの彼方から聞こえてくる前評判は上々だったので、かなり期待して観に行った。

 結果、結論から言えば、期待は裏切られることはなかった。

 カークのプレイボーイぶりと口先のうまさは健在だし、コバヤシマルテストは出てくるし、スポックは論理と感情のはざ間でのたうってるし、その子ども時代の描写もさもありなんという感じだし、ドクターは乗り物嫌いでスポックに毒づくし、スコットはミラクルワーカーだし、スールーは少し間が抜けててフェンシングの使い手だし、ウフーラは通信傍受得意だし、チェコフの英語はなまってるし。

 これまで正史とされてきた『宇宙大作戦』に始まるテレビシリーズと『STAR TREK The Motion Picture』に始まる劇場版シリーズとの微妙なズレも、これすべて「パラレルワールドですから」ということで収まりがつく。

 その意味では、先日のブログで取り上げた野口智弘氏の記事にあるとおり、「''歴代シリーズのファンも、まったく初めて『スター・トレック』を見る観客も、両方とも満足させる''という、もっとも正攻法でもっとも困難な道を選択し、見事にそれを完遂している」のだ。

 デフォレスト・ケリーが亡くなり、ジェームズ・ドゥーアンが亡くなり、パトリック・スチュワートもピカード役を降りる宣言をしたりで、もはや映画『スター・トレック』は観られないかと思っていたところへ、今回思いがけず懐かしい作品世界に、また接することができた。

 もっとも、時代の流れか、多少違和感の残る部分はある。

 役者さんのお芝居、会話のテンポは『ER緊急救命室』だし、リファインされたエンタープライズのフォルムはいささかイヤンな感じだし、機関部は石油コンビナートだし、シャトルの内部は『スターシップ・トゥルーパーズ』だし、ウフーラはスポックに惚れてるし。

 これまでのスタイルを踏襲していればいるほど、一方で、「僕の『スター・トレック』は銀河系宇宙を越えるどころか、とうとう、次元を超えて別の宇宙へ旅立ってしまったのね」という、一抹の寂しさがあるのも事実。

 ともあれ、締めの挨拶は、これで。

 Live long and Prosper!

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2009年5月26日 (火)

大河原邦男先生取材記事掲載

 先日、メカデザイナーの大河原邦男先生に取材したインタビュー記事が、インターネットのニュースサイト「マイコミジャーナル」に掲載された。

 記事は、以下のとおり。

【インタビュー】

『機動戦士ガンダム』放送開始30周年記念企画 - メカデザイナー・大河原邦男氏に聞く!

日本のメカデザイナーの草分け的存在、大河原邦男氏。37年にわたって手がけられた作品は、『科学忍者隊ガッチャマン』、『ヤッターマン』をはじめとするタイムボカンシリーズ、『機動戦士ガンダム』とそのシリーズ、『装甲騎兵ボトムズ』、『勇者王ガオガイガー』を含む勇者シリーズほか多数。なぜ、これほど多くの作品を生み出し続けられたのか?! 氏の歩みを追ってみる。

(1) メカデザイナーへの道

(2) タツノコプロにて

(3) ガンダムなどをデザイン

(4) メカデザインという仕事

(5) クリエイターとして

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2009年5月25日 (月)

『スター・トレック』記事掲載

 インターネットのニュースサイト「マイコミジャーナル」に、下記の記事が掲載された。

 寄稿したのは、同ニュースサイトの記者を務める野口智弘氏。

 なぜ自分の書いた記事でもないのにここで紹介するかというと、実はこの記事、OTC時代の後輩である同氏に依頼されて、わたしが監修したのだ。

 彼は若く、『宇宙大作戦』リアルタイム世代ではないため、わたしにヘルプを求めてきたのだ。もっとも、同ニュースサイトでは、彼の方がキャリアが長いが。

 記事は、『スター・トレック』シリーズがいかに日本のオタクシーンに影響を与えてきたか、という問題に取り組んだ、意欲的な内容。

 この記事をお読みになられて劇場に足を運ばれる方が一人でも増えてくだされば、サポートしたわたしとしてもうれしい。

【レビュー】世代を超えたオタク魂がここに - 『スター・トレック』は「あの作品の元ネタ」を辿る壮大な旅である!

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2009年5月22日 (金)

『アニメソングナイト』

 NHK・BS2で放送された「BS熱中夜話 アニメソングナイト」観る。

 この中で、アニキこと水木一郎さんのシャウトのルーツが『超人バロム・1』の主題歌「ぼくらのバロム・1」であることが、ご本人の口から明かされた。

 また、ミッチこと堀江美都子さんの代表曲、『キャンディ・キャンディ』の主題歌「キャンディ・キャンディ」の歌詞、「なきべそなんて サヨナラ ね」の「ね」の部分をレコーディングの際、作曲家の渡辺岳夫先生から、「全力で」と指導されたことも明らかになった。

 堀江美都子さんには、今からちょうど10年前、デビュー30周年のおり、『地球防衛放送パンドラ』の番組内でインタビューさせていただいている。

 デビュー40周年の節目となる今年も、なにかの機会にお話をうかがうことはできないものか……。

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2009年5月15日 (金)

日高屋

 昨日の取材の録音をさっそくテープ起こししている。

 と、モーレツにお腹がすいてきたので、近所の日高屋へ。

 結構久しぶりだなー、と思って、ふと気がつくと、お箸が、使い捨ての割り箸ではなく、再使用可能な合成樹脂のに……。

 さては、今、流行りのエコブームに乗ろうというんだな、日高屋!日高屋、お前もか!

 てゆーか、前よりずっと食べづらいぞ、日高屋!

 って、単にオレが慣れてないだけですか、そーですか。

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2009年5月14日 (木)

取材

 インタビュー取材のため、都内某所の住宅地へ。

 最寄りのJRの駅で落ち合った録音係担当のフリーデザイナA氏とわたしは、スチールカメラマンN村氏の運転する車で現地へ。

 ……とは、すんなりいかず、辺りをぐるぐるする。後で聞いた話では、江戸時代より続く街並みなのだそうだ。すごく分かりずらいぞ。今、区画整理の真っ最中だとか。そうでしょうな。

 結局、約束の時刻より10分ほど遅れて、やっと到着(^_^;

 どなたに、どんなお話をうかがったのかについては、後日。

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