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2006年11月29日 (水)

「文筆業サバイバル塾」第12回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その最終回、「第1期まとめ・物書きにとってのゴールと老後」。「文筆業サバイバル塾」の名のとおり、サバイバルを続けた結果たどりつく先をどのように設定し、そのゴールに向けてどのようにアプローチするか、というお話。

 終了後、教室近くの焼肉屋で、懇親会。今回は、なんと唐沢先生のお隣の席になれた。別にオタクを集めた会でもなんでもないハズなのだが、もう冒頭から、運ばれてくる野菜を前にした参加者の口から、グリーンモンスだのワイアール星人などといったフレーズが飛び出して、すっかりオタクの宴会と化す。いや、楽しい飲み会でした。

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2006年11月27日 (月)

テレビ番組企画資料作成

 先々週の打ち合わせを受けて、企画書の一部を手直しする。それに加えて、各回テーマの詳細、レギュラーならびにゲスト出演予定者のプロフィール、ベースとなるコーナーに追加するコーナーの案を作成、メールに添付して送信する。

 最初はA4ペラ一枚の形で作成した企画書が、この段階で全7ページの資料となる。ここまでたどりつくのに、打ち合わせから二週間かかったわけだが、間に『BONZO!』の撮影が2回入ったり、その準備に時間を要したりで時間がかかったわけだ。そんなことはともかく、内容的に、どう受け止められるのか。

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2006年11月25日 (土)

『大進撃放送BONZO!』#85放送

 『大進撃放送BONZO!』#85放送される。ご覧のとおり、現在テレビ東京で放送中の特撮ドラマ『魔弾戦記リュウケンドー』について、久保亜沙香さんの進行で語っている。

 放送ではカットされているが、この中でわたしは、出演者についても触れている。そのお一人が、佐藤寛子さん。この番組では花屋のおねえさんの役。一般には、武富士のテレビCMでおなじみであろう。彼女とは、『侵略放送パンドレッタ』などで共演した。

 もうお一人は、SHOT司令官役の清水圭さん。この番組では、スケジュールの都合上、日曜日の撮影が多かったそうだ。清水さんには幼い男のお子さんがあり、毎週日曜日に出かける父親の清水さんに、「どこに行くの?」と声をかけていたそうだ。清水さんはそのたびに、「お前のために、地球を守ってくるぞ」と言い残して出かけていらしたという。今頃はこのお子さんも放送を観て、そういうことかと、うなずいていることであろう。

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2006年11月24日 (金)

『大進撃放送BONZO!』#86ロケ

 都内某所にて、『大進撃放送BONZO!』#86のロケ。今回のロケ先は、先日『ヅラ刑事』を観たときに偶然見つけたところ。それをOTCのディレクター藤井さんに伝えたところ、採用となった。

 街並みはもう、クリスマスの装いである。その中で、ロケ開始。現場となる展示会場に入ると、個人的にもとても懐かしい品々が……。取材が入らなかったら自前で入場料を払ってでも行こうと思っていた催しなので、とてもありがたかった。これが役得というものでしょうな。

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2006年11月22日 (水)

「文筆業サバイバル塾」第11回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第11回、「ライバルの切り方」。といっても、他人を蹴落とすノウハウを伝授されるわけではなく、いかに同ジャンルの他の書き手との差別化を図り、第一人者となるか、さらにそのポジションを維持するか、というお話。

 講義後は、例によって、有志5名でお茶など。先週打ち合わせた番組企画の件も、また話題にのぼる。打ち合わせの結果、対象視聴者層を若干変更したことを告げると賛同してもらえた。クライアントにもそう言ってもらえるといいが。

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2006年11月20日 (月)

「サンダーバードで少々生き方を学んだ」読了

 漆田公一,サンダーバード研究会著「サンダーバードで少々生き方を学んだ」読了。実はこれ、1999年に発行された本。長く「積ん読」状態のまま放っておいたが、今回、必要があって初めて読む。内容は、タイトルのとおり、ジェフ・トレーシーをはじめとする国際救助隊のメンバー間の人間関係をわれわれの身近なそれになぞらえて語るというもの。作品世界の解説本というよりは、なんか、トレーシー・ファミリーのゴシップ記事を読まされているようだ。特におもしろいとは思わなかったが、こういう見方もあるのか、という新しい発見もあった。

 ちなみに、この本は古い設定にもとづいて書かれているため、『サンダーバード』の時代設定が2026年になっていたり、ジェフが1970年生まれだったり、兄弟の順が、スコット、バージル、ジョン、ゴードン、アラン、になっていたりする。下記オフィシャルサイトによれば、この設定は2000年の初頭に公式設定集が発表されるのを機に見直され、舞台設定は2065年、ジェフの誕生が2009年、兄弟の順が、スコット、ジョン、バージル、ゴードン、アラン、などとなっている。

「サンダーバード・オフィシャルサイト」
http://www.tbjapan.com/

 そして、今回読んだのが、この本。

サンダーバードで少々生き方を学んだ Book サンダーバードで少々生き方を学んだ

著者:漆田 公一,サンダーバード研究会
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年11月17日 (金)

『大進撃放送BONZO!』#85収録

 今日は、OTCで、『大進撃放送BONZO!』#85の収録。例によって、蛍光灯のもと、2台のカメラを回すディレクターとADさんの前で、ダイニングテーブルについた共演者とともに、とある作品について語る。

 なんか今回は、この作品の映像が多く使えるらしいので、見栄えのする画づらになるそうだ。放送は、一週間後の11月24日(金曜日)の26:30~27:00です。お楽しみに。

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2006年11月15日 (水)

「文筆業サバイバル塾」第10回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第10回、「苦手業務の克服法」。ライター、作家として仕事をしていくには、いくつか、クリアしていかなくてはならない点があるのだが、こういった仕事をしている人の中にも、これらのすべてが必ずしも得意でない者もいる、とのこと。これは、意外だったなあ。もの書きになる人は、そういうことがことごとく得意な人ばかりだと思っていたのだ。

 講義後は、例によって、有志4名でお茶など。昨日打ち合わせた番組企画の件も話題にのぼる。メンバーの一人から、腐女子の方々をゲストに招いては、とのアイデアも出る。また、なんて微妙な(^_^;

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2006年11月14日 (火)

テレビ番組企画案打ち合わせ

 先週の日曜日に作成・提出したテレビ番組企画案について打ち合わせ。すでに提出した企画書に加え、各回放送のテーマ一覧も持参して、なんやかやとご説明申し上げ、打ち合わせる。

 その結果として、レギュラーならびにゲスト出演者のプロフィール、ベースとなるコーナーに追加するコーナーの案などを求められる。

 話しながら、いろんなアイデアが頭の中をぐるぐるするが、提案するのは、もう少し自分の中で考えを整理してからにしよう。なんにせよ、だんだん面白くなってきた。

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2006年11月11日 (土)

『BONZO!』撮影隊西へ 後編

 番組をご覧いただいた方には、お分かりのことと思うが、今回のロケ地は、横浜でした。横浜人形の家でのロケです。そこで開催中の「マルサン展」に行ってきたわけです。

 このロケの冒頭は、横浜人形の家の前の歩道を歩く鶴岡さんとわたし。このOPのトークを録った後、待機している間に、前編で書いた陛下との出会いがあったわけです。その後、マスコットの「ドルティー」ちゃんとともに通りでチラシ配りをしている、テデロスガールの久保亜沙香さんと神谷春花さんに遭遇、横浜人形の家で開催中の「マルサン展」に行く、という展開になるわけだが、むろん、その出会いが偶然であろうハズもない。もちろん、仕込みだ。

 放送ではカットされているが、久保亜沙香さんと神谷春花さんのお二人は、その「マルサン展」の会場で、開催されたイベントに出演された。

 さて、マルサンは、1923年(大正12年)の創業。しかし、実際に子ども向け玩具を発売するのは、1950年代のことだったようだ。実は、戦前に「メイド・イン・ジャパン」の名で海外に輸出されていた日本製品は、戦後、「メイド・イン・オキュパイド・ジャパン」(Made in occupied Japan:占領下の日本製)として輸出されていた時代があった。サンフランシスコ講和条約の締結、発効ののち、「メイド・イン・ジャパン」が復活したのだ。その後、マルサンは、ブリキ玩具を海外に輸出し、外貨を稼ぐことになる。

 あと、「BONZO! MUSIC XTREME」の中で久保亜沙香さんが歌っているシーンは、夕方、横浜人形の家4階で催された「テデロスガールライブ」の模様。そこに、神谷春花さんも加わって、何曲か、歌を披露した。

 マルサンの神永社長の登場シーンでは、わたしが視聴者プレゼントをねだると、社長がフラン星人のソフビを提供してくださる、という場面がある。その場で、急遽、ディレクターが社長にリクエストしたからだが、視聴者プレゼントが3セットになったのは、鶴岡さんが、「何セットですか?」とさらに押したため。さすがは、鶴岡さん。わたしには、とてもできない。

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2006年11月 9日 (木)

『ヅラ刑事』

 渋谷シネクイントにて、『ヅラ刑事』観る。この映画館での上映は明日までなので、すべり込みセーフといったところだ。

 ひと言で言えば、例によって河崎実監督のスチャラカ映画なのだが、モト冬樹さん演ずる源田初男こと”ヅラ刑事”が、とにかくカッコイイ。彼は実力はあるものの、上層部から煙たがられ、警視庁花曲署捜査一課に異動してくる。そこで仲間になるのが、中野英雄さん演ずる”ボス”をはじめとして、イジリー岡田さんの”デカチン刑事”、なべやかんさんの”チビ刑事”、ウガンダ・トラさんの”デブ刑事”、浜田道彦さんの”オヤジ刑事”、桐島優介さんの”イケメン刑事”、橋本真衣さんの”トンコ”という、いずれも、ひとくせありそうな面々。それぞれのキャラが立っていて、とても楽しい。

 あと、脚本家としての中野貴雄さんの緻密な計算が、よく見て取れる作品でもあった。例えば、この映画の最大の見所の一つは、東京都民を人質にしたテロリストが、当局に身代金を要求する場面。誘拐事件というものは、人質をとったはいいが、たいてい、身代金の受け渡しから足がつく。亡くなったSF作家の星新一さんは「できそこない博物館」の中で、「完全な方法はこれしかない。人工的なブラックホールを相手の前に出現させて『さあ、ここに金を入れろ』である」と書いているが、この作品では、それとは別の現実的な受け渡し方法のアイデアを描いている。なるほど、そういう手もあるか。

 観終わって劇場を出るときには、モト冬樹さんの歌う主題歌「悲しみはヅラで飛ばせ」のサビの部分、「♪ああ~悲しみは~」という歌声が、脳内でエンドレス再生されていた。

 ちなみに、『ヅラ刑事』についての詳細は、下記公式サイトで。
http://www.duradeka.com/

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2006年11月 8日 (水)

「文筆業サバイバル塾」第9回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第9回、「実技・その2」。企画書のフォーマットとその各項目を書き込む上でのコツなどを、いつものように実例をあげて教えていただく。

 終了後、教室近くの居酒屋で、懇親会。たまたま、出版評論社のバーバラさんと東京文化研究所のオノさんと同じテーブルについたので、初めてお二人とちゃんとお話しすることができた。いろいろと業界裏話などをお聞きして楽しかったが、その内容は、とてもここには書けん(^_^;

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2006年11月 5日 (日)

テレビ番組企画書作成

 昨日と今日とで、テレビ番組の企画書を書き上げる。とはいっても、まだ、叩き台の段階だが。実は、テレビ番組の企画書を書くのは、初めてだ。よって、書籍の企画書のフォーマットをベースに作成する。とりあえず、【タイトル(案)】、【番組内容】、【出演者】、【対象視聴者】、【放送形態】、【参考番組】、【参考データ】、【出演予定ゲスト】、【タイアップ】の各項目を設け、ネットで調べたりして、これらを埋めていく。結構難儀な作業だったが、番組のでき上がりを想像すると、だんだん楽しくなってくる。実際に制作するのは、これよりはるかにやっかいな仕事になるだろうが、なにより、自分で観てみたいものになるのは確実だ。どうか、実現しますように。

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2006年11月 3日 (金)

『BONZO!』撮影隊西へ 前編

 といっても、神戸港まで行ったわけではない。都心から、いくらか西の方へ行っただけ。もちろん、日帰り。それにしても、久しぶりに、1時間以上JRに乗ったわ。十分、遠いよ。

 午後1時30分、集合場所に到着。スタッフ、キャストが、全員そろう。ロケ地へ移動。今日は、いい陽気だ。おまけに、三連休の初日。観光地であるここは、家族連れなどでごったがえしている。

 撮影にとりかかろうとしていると、通りすがりのお兄さんに声をかけられる。と思ったら、私服の警察官だった。「このあと、陛下のお車が通ります。撮影は、ご遠慮願います」。

 これまで、いろんな現場を経験してきたつもりだったが、こんな理由でロケが中断するのは初めてだ。しばし、撮影の手を休めて眺めていると、パトカーや白バイなどに続いて陛下のお車が……。お車とわれわれとの間は、キャッチボールができるくらいの距離しか離れていない。陛下は、にこやかに、お手を振っておられた。平成の世になって18年。初めて、しかも間近に、陛下のご尊顔を拝したてまつる。

 その後、ロケは順調に進行、無事終了となる。お疲れさまでした。この模様は、来週の金曜日、11月10日(金曜日)の26:30~27:00、『大進撃放送BONZO!』#83として、東京MXテレビにて放送される予定です。どうぞ、お楽しみに。この日誌の後編は、その放送終了後に、あらためてアップします。

 撮影の合い間に、みんなで本場の豚まんをいただきました。コンビニの肉まんに比べると、値段は5倍くらいするけれど、その分大きく、あつあつで、ジューシーで、塩気が効いていて、なんか、肉料理を食べました、って感じでした。これでビールがあれば、いうことないんだがなー。

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2006年11月 1日 (水)

「文筆業サバイバル塾」第8回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第8回、「実技・その1」。先生が実際にお書きになった企画書を例に、企画がダメになる要因を詳細に解説していただく。これを知ることにより、通る企画書の書き方もわかってくるわけだ。来週は、講義後に懇親会もあるということなので、楽しみ。

 講義後は、有志5名でお茶など。実は、今日、さる筋からテレビ番組の企画を立てないか、というお話をいただいており、さっそく、5人でブレストしてみる。その中でも、おもしろいと思ったのは、「オタク・ドレミファ・ドン」。こういう番組作ってみたいなあ。ネックは、出演してくれる人をどこからもってくるかだ。

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