『BONZO!』撮影隊西へ 後編
番組をご覧いただいた方には、お分かりのことと思うが、今回のロケ地は、横浜でした。横浜人形の家でのロケです。そこで開催中の「マルサン展」に行ってきたわけです。
このロケの冒頭は、横浜人形の家の前の歩道を歩く鶴岡さんとわたし。このOPのトークを録った後、待機している間に、前編で書いた陛下との出会いがあったわけです。その後、マスコットの「ドルティー」ちゃんとともに通りでチラシ配りをしている、テデロスガールの久保亜沙香さんと神谷春花さんに遭遇、横浜人形の家で開催中の「マルサン展」に行く、という展開になるわけだが、むろん、その出会いが偶然であろうハズもない。もちろん、仕込みだ。
放送ではカットされているが、久保亜沙香さんと神谷春花さんのお二人は、その「マルサン展」の会場で、開催されたイベントに出演された。
さて、マルサンは、1923年(大正12年)の創業。しかし、実際に子ども向け玩具を発売するのは、1950年代のことだったようだ。実は、戦前に「メイド・イン・ジャパン」の名で海外に輸出されていた日本製品は、戦後、「メイド・イン・オキュパイド・ジャパン」(Made in occupied Japan:占領下の日本製)として輸出されていた時代があった。サンフランシスコ講和条約の締結、発効ののち、「メイド・イン・ジャパン」が復活したのだ。その後、マルサンは、ブリキ玩具を海外に輸出し、外貨を稼ぐことになる。
あと、「BONZO! MUSIC XTREME」の中で久保亜沙香さんが歌っているシーンは、夕方、横浜人形の家4階で催された「テデロスガールライブ」の模様。そこに、神谷春花さんも加わって、何曲か、歌を披露した。
マルサンの神永社長の登場シーンでは、わたしが視聴者プレゼントをねだると、社長がフラン星人のソフビを提供してくださる、という場面がある。その場で、急遽、ディレクターが社長にリクエストしたからだが、視聴者プレゼントが3セットになったのは、鶴岡さんが、「何セットですか?」とさらに押したため。さすがは、鶴岡さん。わたしには、とてもできない。
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