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2006年12月31日 (日)

コミックマーケット71一般参加

 コミックマーケット71、いわゆる、「2006年の冬コミ」に一般参加する。

 コミックマーケットは、同人誌即売会。開始以来、ほぼ毎年、お盆と年末の年二回開催されてきた。最初は、ごく小規模な催しだったが、次第に規模が拡大し、会場を移しつつ、現在では、広大な東京ビッグサイトの西館、東館をぶち抜きで繰り広げられる日本最大級のイベントとなった。その入場者数は、40万人とも50万人とも言われる。会場内に一歩足を踏み入れたとたん、あふれる熱気と見渡す限りの人の波に飲み込まれる。初めて訪れる者は、この光景に圧倒されることになっている。わたしは、毎度のことで慣れているので、同行のフリーデザイナーA氏とともに、さくさくと目的地へ進む。

 コミックマーケット準備会によれば、コミケに参加するのには、三とおりのパターンがあるという。まずは、一般参加。ショップで言えば、お客さん。同人誌などを買いに来る人たちである。第二に、サークル参加。こちらは同人誌などを売りに来る人たち。ただし、コミケでは、販売ではなく、頒布(はんぷ)という。第三に、スタッフ参加。コミケを運営する人たちである。わたしは、6回のサークル参加を含め、一般参加、そして、テレビ番組の取材などで、もう何回参加したか忘れたくらいだ。

 スタッフ参加する人たちには、会場内のテーブルやイスなどのセッティングをする人、一般参加者の行列を誘導する人たちなどのほかに、医療関係者もスタンバイしている。なにしろ、大勢が参加するイベントだ。中には気分が悪くなる人だって出る。

 1999年(平成11年)の夏コミで、コミケのカタログを印刷している共信印刷の社長の中村さんの依頼でコミケ公式ビデオのレポーターとして取材して回ったとき、お医者さんのチームの代表の方にお話をうかがったことがある。その方によれば、コミケ開催期間中は、外科、内科、小児科など、すべての科のドクターとナースがボランティアで勢ぞろいするそうだ。すなわち、この間、総合病院が丸々一つ開業できるスタッフが集うわけだ。地方の山村などでは、無医村と化す地域などもあると聞く。それに比べて、なんという充実した医療体制!

 今年の冬コミは、曜日の関係であろう、12月29日(金)~12月31日(日)となった。わたしにとって、もっとも思い出深いコミケは、忘れもしない、1998年(平成10年)の第55回コミックマーケット最終日の12月30日。この日、CS放送のテレビ番組『地球防衛放送パンドラ』のレポーターとして生まれて初めてテレビカメラの前に立った。これがわたしの芸歴の始まり。あれから、まる8年が経過したことになる。

 8年もやっていると、それなりに番組を観てくださっている方々もいらっしゃる。今日も見ず知らずの方から、声をかけられる。
「木全さんですよね」
「はあ」
「『フィギュアの王国』観てます。サインください」
と、ノートとペンを渡される。わたしのサインが何の役に立つのか分からないが、とにかく言われるままに名前を書く。といっても、サインの練習なんかしたことないので、ただ名前を書いただけ。なんか申し訳ない(^_^;

 今年は、コミックマーケット準備会前代表の米澤嘉博さんが亡くなられた年。といっても、コミックマーケット準備会は、すでに体制が確立している様子で、これといった動揺などは見られない。米澤さんには、上述のコミケ公式ビデオなどで取材させていただいた。わたしのもつ印象は、インタビューされ慣れている方、というもの。どんな質問を持ち出しても、穏やかに、そして、的確な返答をくださる。インタビューする側からすると、最も安心できるお相手。今頃は、天国から下界を見下ろし、微笑まれていることであろう。

 今回まわったサークルは、まず、文筆業サバイバル塾の塾長、唐沢俊一先生の東京文化研究所。先生にご挨拶して「ショウケイ・ロコ・カラサワ三大怪獣地上最大の鼎談」「文筆業サバイバル塾 Vol.1」の二冊を購入する。前者は、今年の9月にNHK教育テレビで放送された円谷英二についての監督の中野昭慶さん、女優の桜井浩子さん、唐沢俊一先生のお三人の鼎談を放送でカットされた部分も含めて収録している。諸般の事情により通販はしないそうなので、貴重である。後者は、文筆業サバイバル塾での唐沢先生のお話と塾生が寄稿した文章が掲載されている。わたしも書いていれば、献本を受けられるはずだったのだが、締め切りに間に合わなかったので、購入。次の機会には、ぜひ参加したい。

 次に、岡田斗司夫さんのスペースとこれに隣接する出版評論社さんのスペース。1号から購入している「月刊岡田斗司夫3号」購入。出版評論社さんのバーバラさんと塾生の方にご挨拶。最後に、自らサークルを出展している塾生のI氏のスペースへ移動して、やはり挨拶。あと数時間で今年も終わる。どなた様も、良いお年を。

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2006年12月30日 (土)

忘年会その3

 木全FC忘年会に出席。FCとは、ファンクラブの略、念のため。1999年に結成された。きっかけは、この年、東大で催された、ミッチこと堀江美都子さんのライブで、『地球防衛放送パンドラ』のファンの人たちと出会ったこと。あれからもう7年半がたつんだなあ。

 今回の忘年会参加者は、木全FC会長氏、副会長のアバレンジャ-YASU氏、えくちんさん、はな☆わんさん、フリーデザイナーA氏とわたしの総勢6名。午後6時、新宿西口ヨドバシカメラ前で無事合流する。といっても、会場などは予約もなにもしてないそうで、何が食べたいかと聞かれたので、「しゃぶしゃぶ」と答えると、即決でしゃぶしゃぶ食べ放題と決定した。

 歌舞伎町コマ劇場広場前モーモーパラダイス歌舞伎町牧場に移動して、宴会。もう目の前の肉をどんどんと口に運びながら、オタ話に花が咲く。ちなみに、皆の意見が一致したのは、『ウルトラマンメビウス』のウルトラマンレオの登場回がおもしろかったという感想。真夏竜さんのえらそーな演技が印象的だった。

 二次会は、カラオケの鉄人新宿コマ劇場前店で。2時間歌う。基本的な趣味は皆共通しているものの、それでも各自の好みが微妙にズレているため、6人で行くと選曲にバラエティが出る。一人でカラオケに行くと、「電人ザボーガー」とか「SF西遊記スタージンガー」とか歌わないもんなあ。

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2006年12月29日 (金)

忘年会その1,その2

 事務所の忘年会に出席。代表の羽佐間道夫以下、所属タレント、スタッフがそろう。2時間ほど談笑。その後、この会社から携帯コンテンツとして提供されている「チャク萌え」の説明聴く。おもしろい。これって、いろいろと展開できると思う。

 散会後、OTCに移動して忘年会に出席。ボスのいどさん、ディレクター小林さん、安藤さん、AD小俣氏、映画評論などでご活躍のドリー尾崎、テリー天野の両氏、タレント事務所代表のつのP氏らと再会する。2つある鍋の一方は、ドリーさんが調理したそうな。おいしかった。それにしても、ゲストに料理させちゃう会社って(^_^;

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2006年12月21日 (木)

仮ナレーション担当

 フジテレビで放送予定のテレビ番組、『大人の教科書(仮タイトル)』の仮ナレーションを担当する。

 仮ナレーションとは、スタジオ収録現場で、出演者の方たちがトークする際に流れるナレーションのこと。したがって、現場では、タレントさんたちは、このナレーションを聴いてコメントする。その時点で、実際の放送で流れるナレーションが完成しているいれば仮ナレは必要ないわけだが、諸般の事情でナレーション原稿の決定稿が上がっていないことなどがあり、このような場合、仮ナレが作られることになる。

 例えて言えば、実際の放送で流れるナレーションを入れるナレーターが試合で登板するピッチャーだとすると、仮のナレーションを入れるナレーターはバッティングピッチャーといったところか。

 この番組は1時間半番組で、ナレーション原稿は、総ページ数27ページ。そこにぎっしりと戦国時代の込み入った読みの人物名などが並んでいる。これを初見で読まなければならない。初見とは、生まれて初めてその文章に出合った、という意味。これを頭からどんどん読んでいく。合い間に、ディレクターさんから、「この段落は、ゆっくりと」とか「このフレーズは強調して」といった指示を受ける。

 収録を開始したのは午後9時頃だったと思う。それから何をしたか、もうよく憶えていない。収録をすべて終えたのが午前1時30分。最後は気力だけで投げていた。スタッフとしては経験があるが、自ら出演者として参加した現場で「てっぺん回った」のは初めてだ。ちなみに、「てっぺん回る」とは、収録が夜中の12時以降に及ぶこと。

 この番組は、来年の1月3日の深夜放送の予定。公式情報は、下記ホームページで(↓)。以上のような事情で、わたしのナレーションは皆さんにはお聴きいただけないが、どうか番組は楽しんでご覧いただきますよう。

「2006-2007 フジテレビ年末年始特別番組&1月新番組|大人の教科書(仮)」
http://www.fujitv.co.jp/tokuhen/06win_new/b_hp/0103otona.html

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2006年12月20日 (水)

『刑事コロンボ』「闘牛士の栄光」観る

 借りてきたDVD「刑事コロンボ 完全版 Vol.18」収録作「闘牛士の栄光」観る。

 ドラマ『刑事コロンボ』の描写の基本パターンは、倒叙法である。すなわち、物語の冒頭でまず、犯人は誰か、その動機、手口などが示される。

 むろん例外もあり、例えば、「さらば提督」では真犯人は最後までわからない。この「闘牛士の栄光」では、犯人ルイス・モントーヤの殺人の動機が、ラストまで伏せられている。

 このエピソードでコロンボ警部は、休暇で「かみさん」とともにメキシコを訪れるのだが、マイカーのプジョーを前の車にうっかりぶつけてしまい、事件に巻き込まれて、せっかくの休暇を棒に振るハメに陥る。この休暇がつぶれるという点では、「歌声の消えた海」と同様のパターン。

 そういえば、『新スタートレック』のピカード艦長も、何度か事件に巻き込まれては、休暇をふいにしていたなあ。あと、『太陽にほえろ!』では、確か、ゴリさんあたりのセリフで、
「ボスはいつも『現役の刑事には非番などないと思え』と言っている」
なんてのもあった。

 ああ、呪われし者たち。彼ら、ブラウン管の中の住人たちには、一時の休暇を楽しむ余地さえ与えられないのだ。ざんねん!(ギター侍の声で)

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2006年12月17日 (日)

「月刊岡田斗司夫2号」読了

 いわゆる同人誌、「月刊岡田斗司夫2号」読了。著者の岡田斗司夫さんご自身がおっしゃっておられるとおり、「月刊」はあくまで本のタイトルであって、本当に毎月出版されているわけではない。

 今回の2号は、3部構成。
第一特集 岡田斗司夫・暴言放言集
第二特集 八谷和彦さんとの対談
第三特集 イベント「プチクリになろう!」レポート
といった具合。

 第一特集の中でもおもしろかったのは、「『ゲド戦記』についての暴言」。「スタジオジブリは今こうなっている!」という内幕暴露話をあくまで岡田さんの主観で書き綴った文章。
「ジブリ作品は、世界でも最高水準のアニメですわ」
などとおっしゃっる方がお読みになると、卒倒するような内容。なるほど「暴言放言」である。

 第二特集で岡田さんと対談している八谷和彦さんは、一口で言えばポストペットを発明した人。しかし、しろうとながら、宮崎駿さんが監督したアニメ映画『風の谷のナウシカ』に登場するナウシカの愛機メーヴェをホントーに開発していらっしゃる。もう、クライスラーのインペリアルを改造して『ウルトラセブン』に登場するポインター作っちゃう人とか、鉄の塊で『装甲騎兵ボトムズ』に登場する1/1スコープドッグ作っちゃう人とか、オタクな舞台は、おもしろキャストで一杯だ。

 ちなみに、「月刊岡田斗司夫2号」は、下記のサイトで通販で購入できます。

「出版評論社NetShop」
http://bestseller.shop-pro.jp/

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2006年12月14日 (木)

『刑事コロンボ』「魔術師の幻想」観る

 久しぶりにコロンボ警部の声が聴きたくなったので、近所の TSUTAYA で「刑事コロンボ 完全版 Vol.18」借りてくる。これはわたしの好きなエピソードのうち、「闘牛士の栄光」と「魔術師の幻想」が収録されているもの。

 今日は「魔術師の幻想」の方を観る。これは、魔術王サンティーニを名乗る人気マジシャンが、実は元ナチの親衛隊員で、その過去を知って金をゆすっているクラブのオーナーを、得意のトリックを駆使した方法で殺し、完全犯罪をとげようとする話。

 例によってコロンボ警部は、容疑者をしつこく追いかけまわし地道な捜査を行って、アリバイを崩し犯行の手口を解明するに至る。だが、動機だけがつかめない。クライマックスで彼は、ついにその答えにたどり着くわけだが、この話の教訓は、何事も見落とさず最後まで諦めない粘り強さが大切、といったところか。

 そういえば、以前買って読んだ「刑事コロンボ完全事件ファイル」というムック本には、魔術王サンティーニについて、「でも彼のマジックは結構地味」なんて書かれてあったなあ(^_^;

 ちなみにこのDVDでは、「バイオグラフィ」として出演俳優のプロフィールを紹介しているが、「闘牛士の栄光」で犯人役を演じたリカルド・モンタルバンの紹介文には、「1966年テレビシリーズ『宇宙大作戦』でクリンゴンの戦士カーンを演じ、」などと書かれている。どういうことだ。彼が演じたのは、20世紀末の遺伝子工学によって生み出された優生人間の一人で、いわゆるスーパー人類なのだが、地球人であることに変わりはない。クリンゴン人とはまったく別の種族である。どこでこんな間違いが入り込んだのか。

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2006年12月11日 (月)

「詭弁論理学」読了

 野崎昭弘著「詭弁論理学」読了。人が議論するとき陥りがちな強弁・詭弁のさまざまなパターンを、数学者である著者がときに簡単な数式をまじえながら、やさしく解説した本。初版発行は1976年だが、わたしが入手したのは、2002年発行の46版。時代を越えた名著といえよう。他人の詭弁に惑わされないために、そしてなにより、自分がうかつに詭弁を振り回さないための自戒の意味を込めて読む。

 近年、ネット上での炎上がたびたび話題になるが、見ず知らずの他人とテキストのみで、しかもリアルタイムで意見交換を行うようになった今日、議論のための技術を学ぶことの重要性はかつてないほど増しているのではないか。

 ところで、巻末の付録「鏡をめぐっての会話」の中に、だしぬけに物理学者、山内恭彦(やまのうち・たかひこ)の名が出てくる。懐かしいなあ。学生時代、サークルの仲間と一緒に、この方の著した「物理数学」という本を読んだのだ。エネルギー保存則などを数学的・物理学的に厳密に議論した本。勉強は、自発的にやらなくては楽しくない。そんなことを考えた日々のことを思い出す。

詭弁論理学 Book 詭弁論理学

著者:野崎 昭弘
販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年12月 8日 (金)

『成層圏フィギュアの王国』#107収録

 いつもの新橋のスタジオにて、『成層圏フィギュアの王国』#107収録。この番組は、リクルートさんが配信しているCSのチャンネル Act On TV にて放送中だ。

 例によって、ディーラーさんが、いろんなフィギュア持って来る。今回は、#103で試したフリップを使った解説を再び試みる。『ウルトラセブン』が、なぜ『ウルトラマンセブン』ではなく『ウルトラセブン』なのか、という話題。カットされないといいがなあ。

 ちなみに、『成層圏フィギュアの王国』のホームページはコチラ(↓)。
http://www.actontv.com/tv/contents/figure2/

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2006年12月 7日 (木)

「文筆業サバイバル塾」第二期第1回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の第二期「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第1回、「なぜ、あなたは売れないのか」。

 ライターが陥る売れないケースを、例によって実例をあげて教えていただく。

 講義後は、またまた有志3名でお茶など。ライターが自分を売り込む際の難しさなどについて。

 ほかの職業の場合だと肩書や資格などがあり、なになに検定2級です、とか言えば、それなりにアピールできる。が、もの書きにはその力量を客観的に評価する基準てものがないのだ。とかいった話など。

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2006年12月 6日 (水)

『岡田斗司夫のプチクリ学園』公開収録

 新宿ネイキッドロフトで行われた『岡田斗司夫のプチクリ学園』公開収録を観に出かける。

 午後6時25分、現地着。この3ヶ月間、唐沢俊一先生の「文筆業サバイバル塾」で机を並べたキグルイ氏と再会する。

 午後6時30分、予定どおり開場。入場するなり、この番組を放送している局のプロデューサー櫻井さん、小林さん、それに、OTCのディレクター安藤さん、小林さん、AD小俣氏と再会、しばし、近況報告などし合ったり。

 誘っていたフリーデザイナーA氏到着したので、キグルイ氏と3人で席に着く。

 唐沢なをき、よしこご夫妻と本日ご出演の喜井竜児さんのお姿をお見かけしたので、ご挨拶。レギュラー出演中の『フィギュアの王国』でお世話になったお礼を申し上げる。唐沢なをきさんには、昨年11月収録の『フィギュアの王国』#96「パチモン怪獣」の回にご出演いただいた。唐沢さんは最近、mixiを始めれれたそうで、マイミク申請をお願いすると、快諾していただけた。また、喜井さんには、今年8月のワンフェスロケの際、インタビューさせていただいている。この模様は、現在、#105,#106として放送中だ。

 午後7時30分、予定どおり収録開始。まずは、岡田斗司夫さんと喜井竜児さんとのトーク。1時間ほど。途中、15分ほどの休憩をはさんで、岡田さんと三遊亭白鳥さんとのトーク。こちらも1時間ほどで終了。編集されたのを観るのが楽しみだ。

 終了後、フリーデザイナーA氏、キグルイ氏と3人でお茶など。両氏は今日が初対面のはずなのだが、そのわりにはやけに会話が弾んでいる。「類は友を呼ぶ」とは、こういうことか。

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2006年12月 5日 (火)

テレビ番組企画打ち合わせ

 先週の月曜日、メールで先方にお送りしたテレビ番組企画資料について、じかにお会いして打ち合わせる。

 提出しておいた資料により内容の方は伝わっていたようで、今回の打ち合わせでは、補足して簡単な説明を求められただけで、追加で資料の提出を指示されることはなかった。

 これをもって、わたし自身でできることはほぼやり尽くしたと思うので、あとは、局側の意向次第ということになろう。結論が出るまで、まだしばらくかかりそうなので、今後は、この企画が通るよう、祈りながら待つことにしよう。

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2006年12月 2日 (土)

『大進撃放送BONZO!』#86放送

 『大進撃放送BONZO!』#86放送される。ご覧のとおり、現在、渋谷のパルコパート3の7階で開催中の「THUNDERBIRDS in JAPAN!!」の模様を、作家の鶴岡法斎さんとともに、お伝えしたもの。平日のロケのため、お客さんは少ないが、それでも、ハタから見れば、さぞ騒がしかったことであろう(^_^;

 会場内の展示品でもっとも懐かしかったのは、サンダーバード各メカのプラモデル。わたしが初めて、当時のイマイのサンダーバードプラモデルと出会ったのは、小学一年生のときのこと。親戚の家に家族で遊びに行くと、ちょうどお祭りの最中で、露天に並ぶ店の一つにプラモデルが置いてあった。

 「なにか買ってあげよう」と言われて選んだのが、サンダーバード3号のプラモデル。値段は50円。ちなみに、この3号、番組の中でも言っているが、機体の先端がはずせるようになっており、そうすると本体の空洞内に鉛筆を入れる鉛筆立てになるのだ。とにかく、一番小さくて、初めてプラモデルを作るわたしにも、なんとか手に負えそうだった。

 ところが、一緒にいた弟が、僕もそれが欲しいと言う。周りの「弟に譲ってあげなさい」との声に、結局サンダーバード2号のプラモデルを買ってもらうことにした。200円。これを組み立てるのはちょっと骨が折れるなと思ったが、大好きな2号だったし、不満はなかった。

 この後、これをきっかけに、わたしのプラモ熱は盛り上がっていくわけだが、長くなるので、この話の続きは、また別の機会に。

 ところで、誠に申し訳ないことなのだが、この「サンダーバード展」、来週の月曜日までなのだ。ただし、「その後全国を巡回予定」とのことなので、地方の方はチャンスあり。詳細は下記オフィシャルサイトで。

「サンダーバード・オフィシャルサイト」
http://www.tbjapan.com/

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