« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月27日 (火)

MYCOM ジャーナル編集部で面談

 1月29日の日記で書いたように、ネット記事のライター面談に行く。行ったのは、MYCOM ジャーナルの編集部。

 MYCOM ジャーナルは、毎日新聞社さんのグループ企業の一つである株式会社毎日コミュニケーションズさんが運営しているニュースサイト。

 以前、ブログにも書いたように、このサイトのライター募集に応募したところ、本日の面会となった。とりあえず編集長、副編集長両氏とお会いしてお話をうかがうつもりだったのたが、その場で、ライター陣の一人として参加してほしい旨伝えられる。書くのが楽しみだ。

 ちなみに、MYCOM ジャーナルのサイトは、コチラ(↓)。
http://journal.mycom.co.jp/

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年2月25日 (日)

「逃亡日記」読了

 吾妻ひでお著「逃亡日記」読了。この本は、先に出版された「失踪日記」「うつうつひでお日記」に続く失踪三部作の第3弾といった感じ。本書の中心は、編集部の吾妻さんに対するインタビューで、その内容は、吾妻さんの生い立ちから、「失踪日記」でさまざまな賞を受賞したその後の生活にまでおよぶ。

 そのほか、まえがきやあとがきに代える形でのマンガ、失踪した日々に訪れた地に取材した写真などが掲載されている。吾妻さんの写真をこんなにたくさん見たのは初めてだ。いや、もっと貴重なのは、アンケートに応えた吾妻さんの奥さんの証言、「奥様アンケート」か。

 ちなみに、わたしが勝手に「失踪三部作」と名づけたのは、以下の3作。

失踪日記 Book 失踪日記

著者:吾妻 ひでお
販売元:イースト・プレス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

うつうつひでお日記 Book うつうつひでお日記

著者:吾妻 ひでお
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

逃亡日記 Book 逃亡日記

著者:吾妻 ひでお
販売元:日本文芸社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

「文筆業サバイバル塾」第二期第6回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の第二期「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第6回、「ハッタリのススメ」。ハッタリをかけることで、背伸びをして成長する。プロジェクトにおいては、自分が責任をとって仕切ることで、リーダーシップをとることになる、といったお話。

 これを別の言葉に置き換えれば、コミットメント(commitment)ということになるだろうか。そういえば、『宇宙大作戦』でも、毎回、歴史が変えられてしまったとか、スポックの頭脳が盗まれたとか、物語の冒頭で何らかの事件が起き、カーク船長は、それを解決する決断をしていた。『宇宙大作戦』とは、目標を掲げたカーク船長が仲間を率いて、それを達成する姿を描いた物語、といってもよいのかもしれない。このパターンは映画シリーズにも受け継がれており、例えば、『スタートレックIV 故郷(ふるさと)への長い道(Star Trek IV: The Voyage Home)』では、過去に戻ってザトウクジラを連れ帰り、エイリアンの探査機と会話させる、というのがカークの目標になっていた。

 さて、講義後は、例によって、教室近くの店に場所を移して、アダチ氏、キグルイ氏とわたしの有志3名でお茶など。企画を立てたりするときなどには、いろんな知識をもっていることが役に立つという話など。業界でまことしやかに流れている噂話によれば、河崎実監督が現場で役者に演技をつけるとき、
「そこ、ケロニアみたいにやってください!」
「……ケロニアって何ですか?」
という、やりとりがあったという。ケロニアとは、言うまでもなく河崎実監督がこよなく愛する『ウルトラマン』第31話「来たのは誰だ」に登場する吸血植物のことなのだが、このように、当事者が共通の知識をもっていないと、会話がうまく成立しない。もちろん、ケロニアは極端な例だが(^_^;

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

「Story Hint!」

 マイスペース渋谷パルコ横店にて、「Story Hint!」に参加。「Story Hint!」は、ストーリーづくりを学ぶ勉強会。専門学校の講師でもある出版評論社の大内明日香さんが、一般向けに開講した催し。

 物語は5つの要素から成り、物語のパターンは4つに分類できる。といった話の後、実際の映像作品を観てストーリーを分析する。いやー、方眼紙に定規で線を引くなんて、20年ぶりですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月17日 (土)

企画会議×2

 都内某所の編プロにて、とあるムック本の企画会議に参加。その編プロのボスという人が、今年60になるそうだが、もうしゃべるしゃべる。ほぼ3時間、一人でしゃべりっぱなし。まるで、平山亨先生や池田憲章さんのトークを聞いているようだ。なんか久々に全共闘世代の底力を見せつけられた、といったところか。

 その後、近くの甘味処に場所を移して、海外向け通信社 Tokyo Ota Ward(東京オタ区)の企画会議に参加。「東京オタ区」はオタク界のAP通信ともいうべきもので、国内のオタク情報を海外に配信する通信社だそうだ。こんなビジネスもあるとは。
「えーと、今なんておっしゃいましたっけ? ジャンルは、アニメと……」
「AGCです」
「え?」
「だから、AGCです!」
「AGCって、……なんですか?」
「アニメ(Anime)、ゲーム(Game)、コミック(Comic)で、AGCです!」
「……」
こんな言葉、いつのまに、できたんだ?

 これに特撮(Tokusatsu)を加えると、A,G,C,T。まるでDNAを構成する塩基、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)だな。なるほど、オタクの遺伝子は、A(Anime),G(Game),C(Comic),T(Tokusatsu)で、できている、というわけか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月14日 (水)

『フィギュアの王国』#108観る

 『フィギュアの王国』#108観る。今回は、なんとフィギュアのルーツともいうべき土偶、埴輪の特集。冒頭、珍しい木原所長の山梨県立考古博物館レポートから始まる。このテーマは、最近、ディレクターの荒木さんが担当した『宮内洋探検隊』にちなんだもの。ゲストも同作品のプロデューサー、岩佐陽一さん。そして、もうお一方は、学研「ムー」編集部の牧野さん。

 番組中でも述べているが、今回取り上げた中では、動物をかたどった品々がかわいかった。このデザインそのままで、プラスチックで作って、「これが今回のグリコのおまけです」と言っても通用するくらいだ。はるか昔に、このような造形センスが存在していたとは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

「月刊岡田斗司夫3号」読了

 昨年末のコミケで購入した「月刊岡田斗司夫3号」読了。今回は、「岡田斗司夫の落語家宣言」「爆笑対談:田中圭一」「岡田教授の講義録:プチクリないしょ話」「連載:mixi日記」の4部構成。

 この中の「岡田教授の講義録:プチクリないしょ話」では、漫画、アニメ、ゲーム、玩具業界の実態が語られ、興味深かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 9日 (金)

「昭和40年代を語る会」

 新宿ロフトプラスワンにて、「昭和40年代を語る会」参加。これは、今年7月に本格立ち上げされる同会のプレイベント。今回は、唐沢俊一先生、半田健人さん、中野貴雄さんの3名が壇上で語る。

 後から来るフリーデザイナーA氏の席を取るべく入場料を払って店内に入ると、先に来ていたキグルイ氏に誘われ、同氏と近衛氏と一緒に席につく。舞台上手に一番近い座敷席。A氏やって来て、開演にギリギリ間に合う。

 トークが始まってみると、やはり、いつもの中野節が炸裂する。海外映画のテーマ曲に勝手に日本語の歌詞をつける、という話題では、『ジョーズ』のテーマ曲の冒頭のメロディで「♪さーめ」と歌っていた。なんか前にどこかで聞いたネタのような気もするが、とにかくおもしろかった。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

「文筆業サバイバル塾」第二期第5回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の第二期「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第5回、「ライターもビジュアルで差別化しよう」。お話は、ライター業を有利に展開するためのキャラクターの確立の仕方から、自らのマイナス面をプラスに転ずる秘訣にまでおよぶ。

 講義後は、例によって、教室近くの店に場所を移して、アダチ氏、キグルイ氏、近衛氏、ドラゴン山崎氏とわたしの有志5名でお茶など。最初はまじめな書籍の企画を検討する話だったハズが、途中からなし崩しに、ガンダムや特撮を語る場に……。んもー、みんなオタクなんだからー(^_^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 7日 (水)

『フィギュアの王国』#109収録

 いつもの新橋のスタジオにて、『フィギュアの王国』#109収録。例によって、メーカーさんが、いろんなオモチャを持ってやってくる。

 今回もわたしは、自作のフリップを持参して説明したのだが、その制作が大変だった。毎回、フリップは、Microsoft Excel で制作している。そのためのアイデア出しと下書きは、きのうの昼間には終えていたのだが、外出していたため、パソコン入力ができない。帰宅したのが、夜中の1時。そのあとメールチェックなどして、作業にとりかかったのが2時頃。それから、表作成にとりかかり、細部の手直しなどして、でき上がったのが4時頃。少し睡眠をとり、コンビニで拡大コピーした原稿を喫茶店に持ち込みボードに貼り付けて仕上げる。そして帰宅するなり、仕度をして自宅を出、移動、スタジオ入り、という綱渡り。ハアハア。しかし、まあ、本番でそこそこ受けていたのでよしとしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 4日 (日)

「ショウケイ・ロコ・カラサワ三大怪獣地上最大の鼎談」読了

 昨年末のコミケで購入した「ショウケイ・ロコ・カラサワ三大怪獣地上最大の鼎談」読了。そのおりブログにも書いたが、この本は、去年の9月にNHK教育テレビで放送された円谷英二についての監督の中野昭慶さん、女優の桜井浩子さん、唐沢俊一先生のお三人の鼎談を放送でカットされた部分も含めて載録したもの。

 諸般の事情により通販はしないとのことだが、内容を読み、さらにあらためて、放送された『私の、こだわり人物伝。円谷英二』第四回「ここに特撮あり」と見比べてみると、さもありなんという感じ。放送されたものは、ちゃんと番組として成立しているが、本書に掲載されたノーカットの方は、<まえがき>にもあるように、まるで「東中野で飲んでる」お三方のお話を隣の席で聴いているかのような印象。教育テレビで放送するのははばかられると思われるような部分もあるが、それらも含めて全文を読めたのがうれしかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 1日 (木)

DVD『妄想少女』観る

 先月の『フィギュアの王国』の収録現場に来られていた岩佐陽一さんからもらった『妄想少女』のDVD観る。同DVDには、「特典」として、「NG集」「GALLERY」「森下千里・山口あゆみ・大西麻恵 爆笑!座談会」「予告編1~4」「PLOFILE」が収録されている。本編は公開時、映画館で観ているが、「特典」を観るのは、これが初めて。

 このうち、「NG集」には、出演者だけでなく、スタッフも登場している。監督の荒木さん、カメラの村岡さん、音響の深澤さん。いずれも『フィギュアの王国』のスタッフでもある、長いお付き合いのある方々。現場の楽しい雰囲気が伝わってくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »