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2007年3月13日 (火)

NHKスペシャル「手塚治虫」

 NHKスペシャル「手塚治虫」観る。これは、以前放送された番組を「NHKアーカイブス」枠で再放送したもの。それによると……。

 手塚先生は、昭和3年生まれ。子どもの頃は、いじめられっこだった。学生時代に空襲を体験、一生忘れられない衝撃を受ける。医者になる勉強を続ける一方で、漫画を描き続け、結局、漫画家となる。若い頃は、漫画が児童に有害であるとするPTAなどに批判され、その後、劇画の出現により、時代遅れと評される。

 しかし、人気がなければ4週で打ち切りとの約束で連載を開始した『ブラック・ジャック』が、大当たり。代表作の一つとなる。その間、殺人的なスケジュールをこなし、奥さまの証言によれば、自宅に帰ることもままならず、たまに帰宅して、また仕事に出るときには、子どもたちから「また来てね」と言われていたそうだ。あげくに胃がんが発見される。闘病の後、1989年(平成元年)2月9日、昭和の時代の終わりを見届けるかのように永眠。

 あらためて振り返ってみると、やはり大変な人生だったことがよくわかる。ちなみに、訃報が伝えられたとき、ネット上のとある掲示板で見かけた書き込みが今でも記憶に残っている。こんな書き込みだった。
「手塚センセー、なんで死んじゃったんだよー。医者の不養生とは、よく言ったもんだー」

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コメント

なぜか、思い入れはオサムシより、イシモリ。
21世紀を見届けずして死んだオサムシも惜しいが、1999年モクゼンに死んだイシモリも惜しいと思う。

偉人は惜しいと思うときに死ぬのか?USSエンタープライズが就航前にキマタンも死ぬのか?愛は死にますか、山は死にますか、海はどうですか?

つううか、マコリン大丈夫か?天才の遺産で食っていけるのか?加藤和也もそうだが。そっちのほうが心残りか(^^;

投稿: フリーデザイナA | 2007年3月15日 (木) 21時59分

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