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2007年4月28日 (土)

「サルまん」下巻読了

 相原コージ・竹熊健太郎著「サルでも描けるまんが教室」21世紀愛蔵版下巻読了。

 この中では、作中作「とんち番長」や女性漫画家オクラホマ美樹子の担当となった佐藤記者のその後を描いた部分がおもしろかった。また、附録の描き下ろしマンガ「サルでも描けるまんが教室21」の見開き2ページは、完璧な萌え絵となっている。すごい。

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2007年4月25日 (水)

キーボード返却

 フリーデザイナA氏に借りていたキーボードを返しに行く。結局、二週間近く借りていたことになる。A氏に感謝。とにかくこれで、今回のキーボード騒動も、ようやく無事決着した。

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2007年4月23日 (月)

キーボード回収

 預けておいたキーボードの修理が終わったとショップから連絡が入る。あれっ、先に見積もりが来るハズじゃなかったの? 修理って、一体いくらかかったんだろう。

 さっそくショップに行ってみると、「延長保証で直したので、費用はかかりません」とのこと。なんか、前に聞かされてた話と違うけど、タダなんだから、まあいいか。

 自宅に戻って荷ほどきしてみると、ちゃんと動いた。あらためて、同梱してあった「修理結果票」というのを見ると、「動作不安定のため交換」とある。修理したのではなく、新品と交換したということらしい。費用は、\21,037。これが全額、延長保証されていた。よかったー。

 それにしても、パソコンを購入したのが、去年の3月21日。故障が発覚したのが、今年の4月9日。保証期間の1年を絶妙のタイミングで過ぎている。……ハッ! ひょっとして、これがウワサのS●NYタイマーなのかっ?!

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2007年4月20日 (金)

藤岡藤巻Ⅲ

 SHIBUYA-AX にて「藤岡藤巻」のワンマンライブ観る。「藤岡藤巻」とは、日本のミュージックシーンに自虐的おやじエンタテインメントという新たな地平を切り拓いた50代の二人組シンガーソングライターである。
詳しくは、コチラ(↓)を。
http://www.oyajienta.com/

 セミレギュラー出演しているテレビ番組『大進撃放送BONZO!』のスタジオ収録で、メジャーデビュー前の彼らを知ったのが最初。その後、昨年4月の青山「月見ル君想フ」でのライブを観て以来、今回で4度目のライブ観戦となる。

 午後6:30分JR原宿駅着、徒歩で SHIBUYA-AX へ。わりと分かりやすい場所にあった。午後7:00の開場までの間は、建物の外で待たされる。寒い季節や悪天候でなくてよかった。周りを見渡すと、なんと客の半数は女性だ! 入場すると、チケットと引き換えに「KURE」とロゴのあるビニール袋に入った品々を渡される。このライブを主催する呉工業株式会社さんの製品だ。とりあえず二人分の席を取り、後から来るはずのフリーデザイナA氏を待つ。

 午後7:30分、定刻どおりに開演。A氏、すべり込みセーフ。藤岡氏と同時に舞台に上がった藤巻氏、登場するなりKUREの消臭スプレーをシューシューやる。
「いやー、今日は、舞台の上だけでなく、客席も加齢臭がして……。この会場で、こんなに高年齢者が集まるライブは珍しいそうですよ。KUREさんの余ってるノベルティグッズ、残らず袋に詰めときましたから」
今回も藤巻氏のトークは、この調子で、終始ゆる~く進む。

 いよいよ演奏開始。

★1曲目:「牛乳トイレットペーパー海苔」

 疲れて帰路に着いたオヤジの携帯に入った女房からのメールには、あいさつもなくコメントもなく、買ってこいという品物の名前だけが……。

★2曲目:「息子よ」

 愛する息子に聞かせるオヤジの説教は、長い。

★3曲目:「私はえらい」

 誰からも誉めてもらえないオヤジは、自分で自分を誉める。

 そして、藤巻氏のトーク。
「娘が中学生になりましてね、だんだん母親に似てくるんですよ。最近ますます家に居づらくなってきまして……。わたしがローンを組んで建てた家なんですよ。いわゆるマイホームで、ホームグラウンドのハズなんですけど、なんなんでしょうね、ホームなのに、このアウェーな感じは」

★4曲目:「娘よ(ショート・バージョン)」

 トークでは、ショート・バージョンと言っていたが、歌詞の内容は、アルバム「藤岡藤巻Ⅰ」に収録されている「娘よ(ディレクターズ・カット版)」と同じであった。すなわち、ここまでの4曲は、アルバム「藤岡藤巻Ⅰ」の収録曲を演奏。

 次のブロックは、一昨日発売されたばかりのアルバム「藤岡藤巻Ⅲ」の中から。
藤巻氏「曲の一部しかやりません。CD買って全部聴いてください」

★5曲目:「死ね!バレンタイン・デー」

 藤岡氏は、バレンタイン・デーが嫌いらしい。

★6曲目:「いーよな若くて -2007-」

 オヤジの口から出るのは、若者への嫉妬の言葉だ。

★7曲目:「オレのせいか???」

 藤岡氏「なんか出かけようとして天気が悪かったりして気まずくなってるときに、女房って、『だから、言ったじゃないの』って必ず言いますよね。最終的には、自分だって賛成しといて」

★8曲目:「オレはフォークが大嫌い?」

 藤岡氏は、いろんなものが嫌いだ。

 次のブロックは趣向を凝らした構成。

★9曲目:「贈られる言葉」

 「藤岡藤巻Ⅲ」から一曲まるごと演奏。ぱっとした活躍をしたわけでもなく定年退職の日を迎えたオヤジ。そんな彼に贈られる言葉とは……。

 ここで藤岡藤巻はトイレ休憩。
藤巻氏「みなさんは、いなきゃダメですよ」

★VTR上映

 今放送中の数々のCMをパクったマッドビデオのごときものが流れる。一番ビックリしたのは、Aflac のCMを映像はそのままで、歌だけ替え歌にしたもの。一瞬ナニが起こったのかと思った。

 トイレから戻ってきた藤巻氏「えー、毎回、ステージよりも客席やゲストの方が豪華と言われる藤岡藤巻ですが、今日も、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーや芥川賞作家の絲山秋子さんがいらしてますが。それでは、今日のゲストを紹介しましょう」
と登場したのが、吉田照美氏と小島嵩弘氏によるユニットYK型(わいけいけい)。

吉田氏「『めざましテレビ』で紹介されているのを観て、即、CD探しましたよ」
そういえば、メジャーデビューした去年の9月に放送されたフジテレビの『めざましテレビ』の中で、藤岡藤巻は紹介されていた。

★10曲目:「バルサの翼」 by YK型

★11曲目:「卍固めで TURN THE NIGHT」 by YK型 with 藤岡藤巻

 そして、二組目のゲストは、なんとカントリー娘。の里田まいさん。来月23日に「里田まい with 藤岡藤巻」名義で、シングル「オヤジの心に灯った小さな火」が発売されることになっているからだ。この曲は、「藤岡藤巻Ⅲ」に収録されている同名の曲のデュエット・バージョン。

★12曲目:「オヤジの心に灯った小さな火」 by 里田まい with 藤岡藤巻

 毎朝、にこやかに、お茶を運んで来るOL。そんな彼女をチラ見しながら、密かに期待するオヤジ。
「この娘、ひょっとしてオレに気があるんじゃないか」
ところが、彼女の方は内心、
「ナニ、このオヤジの視線。キモい!」
と思っている。
曲が進むにつれ、この二人の間に横たわるミゾがいかに深いものかが語られる。
「ちょいとオジサン! 若い娘のあいそ笑いをマジに受け取っちゃダメだよ」
という深い含蓄に満ちた歌。

★13曲目:「ダメですよ」

 かつて藤巻氏は、不眠症に悩まされる友人に相談をもちかけられて、「そんなの寝れば直るよ」と答えたという……。

★14曲目:「父さん」

 藤岡氏の父君は戦争に行って抑留された経験者だそうで、藤岡氏にいろいろと説教したそうな。そんな親子のやりとりを、藤巻氏と藤岡氏のかけ合いでホウフツとさせる歌。藤巻氏のパートと藤岡氏のパートで照明が明暗に切り替わる手際が見事だ。
藤巻氏「今の藤岡君て、そんなお父さんに、そっくりなんだよね」

★15曲目:「夏はもらったぜ!」

 以前、「♪ナツナツナツナツなんとか~」って歌がありましたよねえ。それの「藤岡藤巻」版とでも申しましょうか。

★16曲目:「オレはラブソングが大嫌い」

 藤岡氏は、ホントーに、いろんなものが嫌いだ。

★17曲目:「イメージの宴」

 吉田拓郎のパクりじゃないんだ、真似したんじゃないって。……そう、インスパイアされたんだよ! インスパイア。

★アンコール曲(1回目):「ラシドの歌」

藤岡氏「明るい歌っていうのが嫌いで。『ドレミの歌』ってありますよねえ。あの『サウンド・オブ・ミュージック』で、子どもたちが作り笑いで歌ってるのが嫌いで嫌いで。で、曲調をマイナーにして、歌詞も暗くしてみました」

★アンコール曲(2回目):「さくら」

 なぜか「よろけた拍子に立ちあがれ!」をやろうとする藤巻氏。段取りを間違えたのだ。
藤岡氏「それじゃないと思うよ」
このように、藤巻氏のフリートークに藤岡氏が突っ込みを入れるのが、藤岡藤巻のMCのスタイルだ。

藤岡氏「桜の歌ってどれもヒットしてるから、って作ってみたら、結構いい曲になっちゃって」
さすがに会場の設備が充実しているだけあって、照明と舞台の上から舞い散る桜の花びらが美しかった。

 これもそうだが、今回一番印象深かったのは、サービス精神旺盛なステージだったということ。こんなに親切な藤岡藤巻は初めて観た。

●藤岡藤巻のメジャーデビューアルバム「藤岡藤巻Ⅰ」

藤岡藤巻I(DVD付) Music 藤岡藤巻I(DVD付)

アーティスト:藤岡藤巻
販売元:SE
発売日:2006/09/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 この曲の一部は、下記(↓)で聴くことができる。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SMER/FujiokaFujimaki/SECL-426/index.html

●2枚目のアルバムなのに「藤岡藤巻Ⅲ」

藤岡藤巻III Music 藤岡藤巻III

アーティスト:藤岡藤巻
販売元:SE
発売日:2007/04/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 このライブ会場で購入。その特典は、藤岡氏、藤巻氏と握手できるというもの。わーい。
 この曲の一部は、下記(↓)で聴くことができる。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SMER/FujiokaFujimaki/SECL-493/index.html

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2007年4月19日 (木)

「文筆業サバイバル塾」第二期第10回(最終回)

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の第二期「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第10回、「売れるための最終兵器~念ずればかなう」。今回は最終回ということで、この文サバ塾の第一期・第二期の内容の締めくくりとなる、全22回の講義を総合した、もの書きの心得総まとめといった内容となった。

 終了後は、教室近くの居酒屋に移動して懇親会。もうすっかり顔なじみとなった塾生の方々と楽しくお話しする。第二期は第一期終了後間をおかずに開講されたが、第三期は開講の予定はあるが、日程は未定とのこと。皆さん、またお会いするその日まで、どうかお元気で!

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2007年4月16日 (月)

健康診査

 健康診査受ける。これは、健康保険の加入者が年に一度無料で受けられるもの。

 午後イチで会場に着いてみると、すでに人でいっぱいだ。まず、問診票に記入して受け付けを済ませ、次いで、胸部レントゲン撮影、尿検査、さらに、身長・体重・血圧を測定され、血を採られる。いかに健康状態を知るためとはいえ、この、体に針を刺すという行為はなんとかならんものか、と毎回思う。医学の分野では、非破壊検査が遅れているような気がしてならない。

 最後に医師の診察を受けて終了。のハズが、心拍数が高いとかで、心電図測定に回されてしまう(^_^; いや、お医者さんの前に出ると、必要以上に緊張するもので。

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2007年4月13日 (金)

キーボード借用

 先日修理に出したキーボードについてショップに確認してみると、なんと、修理を終えて戻ってくるまでに二、三週間かかるとのこと。これでは仕事にならないので、フリーデザイナーA氏に緊急SOSを発信し、あまっているキーボードを貸してもらうことにする。

 キーボード借りた後、A氏とともに、新宿地下街の店でビールを飲む。この店、A氏が前から気になっていた店だそうで、入ってみると、洋風立ち飲み屋といったところ。本格的なドイツのバーのテイストを取り入れつつ、かつ、庶民的という和洋折衷なお店。

 そこで飲みながら何を話すかといえば、ひたすら特撮や漫画やアニメについて。A氏とは高校2年のとき同じクラスになって以来の付き合いだが、その頃から話題が全然変わってない。オレたち、30年間ずーっとおんなじことしてるぞ(^_^;

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2007年4月10日 (火)

キーボード故障

 昨日の朝気がついたのだが、自宅のパソコンのキーボードの調子がおかしい。マウスからの入力はこれまでどおり受け付けているので、本体とマウスには異常がないようだ。とにかく、修理に出すべく、まず、保証書を見る。……メーカーの保証期間をギリギリで過ぎている。しかし、延長保証の契約をしていたハズだ。そっちの書類を見ると……。なんと、キーボードは保証の対象外ですと。ガッカリ。

 してもいられないので、ショップに持ち込んで、修理を依頼する。やれやれ。

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2007年4月 9日 (月)

ボイスサンプル録り

 先週書き上げた原稿をもとにボイスサンプル録りする。

 事務所に行ってみると、今年入ったという新人の女性がいた。そうか、世間では、今、新入学、新入社の季節なんだなあ。身近にそういう人がいないので、すっかり忘れていたよ。

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2007年4月 6日 (金)

『フィギュアの王国』#110収録

 いつもの新橋のスタジオで『フィギュアの王国』#110収録。

 今回は、スポンサーさんが増えたとかで、そのスポンサーさんの商品を紹介するコーナーを先に撮る。さて台本を見てみると……。なんか、わたしのセリフが一番多いぞ(^_^;

 ちなみに、セリフとかナレーションの文章とかいうものは、たとえどんなに言いづらくても、演者が勝手に変えてはいけないことになっている。台本どおりの内容で収録して納品することを前提に、あらかじめクライアントの承諾を得ているからだ。かくして、初見の台本と格闘すること2時間。無事コーナー撮影終了。ほっとした。

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2007年4月 5日 (木)

「文筆業サバイバル塾」第二期第9回

 シブヤ・ネクサスにて、唐沢俊一先生の第二期「文筆業サバイバル塾」受講。今夜は、その第9回、「エビで鯛を釣る方法~仕事は人に回そう」。常に、出した本が売れた後を見越して、そのときのためのプランを練っておくことが重要、というお話。

 さて、講義後は、例によって、教室近くの店に場所を移して、ドラゴン山崎氏、アダチ氏、キグルイ氏とわたしの有志4名でお茶など。話題は、都知事選から北朝鮮問題にまで及ぶ。なんか、久しぶりに熱の入った議論てやつを聞いた気分だ。

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2007年4月 3日 (火)

ボイスサンプル原稿

 週明けにボイスサンプル録りをするので、その原稿を書いている。既存の原稿は権利を侵害するおそれがあるので使えない。したがって、自分でネタを調べて、ゼロからオリジナルの文章を書くことになる。5件ほど。稽古する時間も考えると、そろそろ仕上げなくては。

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