『大進撃放送BONZO!』#109観る
『大進撃放送BONZO!』#109観る。観ながら思い出した裏話を備忘録として書いておこう。
OPは、都電荒川線早稲田停留場の近く。このあたりには神田川が流れており、川の両岸が散歩道として整備されている。そこで撮影したのだが、さらにその両サイドには、民家が立っている。放送された画面ではわからないが、わたしがしゃべっているのは、民家の庭先だ。そこで、脇を通る人や自転車を避けながらの撮影となった。
実相寺昭雄さんゆかりの地、西ケ原四丁目付近を散策する頃には、雨が降り出していた。わたしは最初、持参した黒い折りたたみ傘をさしていたのだが、それだとカメラで撮ったとき顔が暗くなる、という理由で取り上げられてしまう(^_^; 透明なビニール傘をさしているのは、このためだ。
梶原停留場前では古書店のご主人、根本健一さんにインタビューした。この方、路面電車好きが高じて作詞した曲がレコードになった、という話は、事前にディレクターから聞かされていたが、その曲を歌っているのが、当時まだ幼かった、この方の娘さんだということは、現場でレコードのジャケットを見せてもらったときに初めて知った。すごい親娘だなー。
都電荒川線は、東京都の新宿区、豊島区、北区、荒川区を結んでいる。その両端の早稲田停留場と三ノ輪橋停留場は、電車の発着場となっているだけで、車庫はない。車庫は途中の荒川電車営業所にあるのだ。ここには車両をコンパクトに収容、運用するためにトラバーサーと呼ばれる施設がある。鉄の方にはおなじみなのかもしれないが、わたしは初めて見た。まるで国際救助隊秘密基地だ。
このロケの最後、三ノ輪橋停留場にたどり着いてEDを収録する頃には、雨はすっかり上がって日が射していた。ロケ中に降り、終わった頃にやむとはどういうことだ。日頃の行いが悪いのか(^_^;
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