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2007年6月15日 (金)

中村光毅さんインタビュー

 取材で、国分寺のデザインオフィス・メカマンさんにうかがい、中村光毅(なかむら・みつき)さんにインタビューする。集合場所は、国分寺駅前にある某銀行の前。同行するのは、O社のO俣氏とM誌のカメラマンK林氏。メカマンの代表取締役であられる中村光毅さんご自身が運転する車で迎えに来ていただく(^_^;

 メカマンさんには、8年前にも来たことがあるのだが、場所はすっかり忘れてしまっている。オフィスの一角に通されると、書棚には、写真集の類がぎっしり。ほかにも、参加されたであろう作品のポスターやDVDがずらり。

 ここで、中村さんに1時間ほどのインタビューを行う。

 ちなみに、中村光毅さんは、いわゆる、第1期タツノコ黄金期に、背景美術を描く傍ら、マッハ号、『科学忍者隊ガッチャマン』のゴッドフェニックス、タイムボカンなどのメカデザインを行った、日本のメカデザイナーの草分けでもあられる。とりわけ、マッハ号は、その卓越したデザインセンスから、第1期タツノコ黄金期の最高傑作とも称えられる。タツノコ退社後は、デザインオフィス・メカマンを設立、代表取締役を務める一方、『機動戦士ガンダム』『うる星やつら』『風の谷のナウシカ』といった、数々の作品に美術監督として関わり、そのヒットに貢献されている。『機動戦士ガンダム』のモビルスーツや『装甲騎兵ボトムズ』のAT(アーマードトルーパー)などのデザインで、あまりにも有名な大河原邦男さんがメカデザイナーとしてデビューしたのも、タツノコプロダクション美術部長中村光毅氏のもとで、『科学忍者隊ガッチャマン』に登場する敵、ギャラクターのメカ鉄獣のデザインを行ったのが、キッカケだったのだ。

 終了後は、オフィス付近の喫茶店にて、中村さん、O俣氏、K林氏とわたしの4人でお茶をご馳走になる。ここまでの移動もまた、中村さんの運転。最後は、国分寺駅まで送っていただく。ありがたやありがたや。

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