「ウルトラファイト番外地」購入
秋葉原の書泉ブックタワーにて唐沢なをき著「ウルトラファイト番外地」購入。
必要があって資料本として買い求める。最初の方をちょっと読んでみたが、『ウルトラファイト』のあのゆる~い世界を見事に表現している。
もちろん、『ウルトラファイト』のうち、『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の戦闘シーンの抜き焼きを用いた回の方ではなく、造成地に怪獣の着ぐるみを持って行って、どつき合いをさせている回の方の世界。
そういえば、以前、単行本「甦れ!ウルトラ黄金時代」の原稿を書かせてもらった時、『ウルトラファイト』のことを「既存のフィルムの使い回し」と書いたら、編集段階で、「子どもたちが一番観たいシーンを抜き出したもの」と直され、意味が逆転したことがあった。『ウルトラファイト』のことをえらく評価している人がいるもんだと感心したが、唐沢なをき先生もそのお一人というわけだ。
先日、唐沢先生にインタビューしたおりに聞いた言葉を思い出す。
「『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』のコミカライズ作品は多くあるが、『ウルトラファイト』をコミカライズした者は、わたしが初めてだ」
そりゃあ、そうだろうなあ(^_^;
| 固定リンク


コメント