« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月29日 (金)

映画『スター・トレック』

 新宿歌舞伎町ミラノ1へ映画『スター・トレック』を観に行く。

 封切り初日に映画を観に行くなんて、わたしとしては珍しいことだが、同行したフリーデザイナA氏と協議の末、平日の今日にした。

 電子ネットの彼方から聞こえてくる前評判は上々だったので、かなり期待して観に行った。

 結果、結論から言えば、期待は裏切られることはなかった。

 カークのプレイボーイぶりと口先のうまさは健在だし、コバヤシマルテストは出てくるし、スポックは論理と感情のはざ間でのたうってるし、その子ども時代の描写もさもありなんという感じだし、ドクターは乗り物嫌いでスポックに毒づくし、スコットはミラクルワーカーだし、スールーは少し間が抜けててフェンシングの使い手だし、ウフーラは通信傍受得意だし、チェコフの英語はなまってるし。

 これまで正史とされてきた『宇宙大作戦』に始まるテレビシリーズと『STAR TREK The Motion Picture』に始まる劇場版シリーズとの微妙なズレも、これすべて「パラレルワールドですから」ということで収まりがつく。

 その意味では、先日のブログで取り上げた野口智弘氏の記事にあるとおり、「''歴代シリーズのファンも、まったく初めて『スター・トレック』を見る観客も、両方とも満足させる''という、もっとも正攻法でもっとも困難な道を選択し、見事にそれを完遂している」のだ。

 デフォレスト・ケリーが亡くなり、ジェームズ・ドゥーアンが亡くなり、パトリック・スチュワートもピカード役を降りる宣言をしたりで、もはや映画『スター・トレック』は観られないかと思っていたところへ、今回思いがけず懐かしい作品世界に、また接することができた。

 もっとも、時代の流れか、多少違和感の残る部分はある。

 役者さんのお芝居、会話のテンポは『ER緊急救命室』だし、リファインされたエンタープライズのフォルムはいささかイヤンな感じだし、機関部は石油コンビナートだし、シャトルの内部は『スターシップ・トゥルーパーズ』だし、ウフーラはスポックに惚れてるし。

 これまでのスタイルを踏襲していればいるほど、一方で、「僕の『スター・トレック』は銀河系宇宙を越えるどころか、とうとう、次元を超えて別の宇宙へ旅立ってしまったのね」という、一抹の寂しさがあるのも事実。

 ともあれ、締めの挨拶は、これで。

 Live long and Prosper!

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2009年5月26日 (火)

大河原邦男先生取材記事掲載

 先日、メカデザイナーの大河原邦男先生に取材したインタビュー記事が、インターネットのニュースサイト「マイコミジャーナル」に掲載された。

 記事は、以下のとおり。

【インタビュー】

『機動戦士ガンダム』放送開始30周年記念企画 - メカデザイナー・大河原邦男氏に聞く!

日本のメカデザイナーの草分け的存在、大河原邦男氏。37年にわたって手がけられた作品は、『科学忍者隊ガッチャマン』、『ヤッターマン』をはじめとするタイムボカンシリーズ、『機動戦士ガンダム』とそのシリーズ、『装甲騎兵ボトムズ』、『勇者王ガオガイガー』を含む勇者シリーズほか多数。なぜ、これほど多くの作品を生み出し続けられたのか?! 氏の歩みを追ってみる。

(1) メカデザイナーへの道

(2) タツノコプロにて

(3) ガンダムなどをデザイン

(4) メカデザインという仕事

(5) クリエイターとして

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

『スター・トレック』記事掲載

 インターネットのニュースサイト「マイコミジャーナル」に、下記の記事が掲載された。

 寄稿したのは、同ニュースサイトの記者を務める野口智弘氏。

 なぜ自分の書いた記事でもないのにここで紹介するかというと、実はこの記事、OTC時代の後輩である同氏に依頼されて、わたしが監修したのだ。

 彼は若く、『宇宙大作戦』リアルタイム世代ではないため、わたしにヘルプを求めてきたのだ。もっとも、同ニュースサイトでは、彼の方がキャリアが長いが。

 記事は、『スター・トレック』シリーズがいかに日本のオタクシーンに影響を与えてきたか、という問題に取り組んだ、意欲的な内容。

 この記事をお読みになられて劇場に足を運ばれる方が一人でも増えてくだされば、サポートしたわたしとしてもうれしい。

【レビュー】世代を超えたオタク魂がここに - 『スター・トレック』は「あの作品の元ネタ」を辿る壮大な旅である!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月22日 (金)

『アニメソングナイト』

 NHK・BS2で放送された「BS熱中夜話 アニメソングナイト」観る。

 この中で、アニキこと水木一郎さんのシャウトのルーツが『超人バロム・1』の主題歌「ぼくらのバロム・1」であることが、ご本人の口から明かされた。

 また、ミッチこと堀江美都子さんの代表曲、『キャンディ・キャンディ』の主題歌「キャンディ・キャンディ」の歌詞、「なきべそなんて サヨナラ ね」の「ね」の部分をレコーディングの際、作曲家の渡辺岳夫先生から、「全力で」と指導されたことも明らかになった。

 堀江美都子さんには、今からちょうど10年前、デビュー30周年のおり、『地球防衛放送パンドラ』の番組内でインタビューさせていただいている。

 デビュー40周年の節目となる今年も、なにかの機会にお話をうかがうことはできないものか……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月15日 (金)

日高屋

 昨日の取材の録音をさっそくテープ起こししている。

 と、モーレツにお腹がすいてきたので、近所の日高屋へ。

 結構久しぶりだなー、と思って、ふと気がつくと、お箸が、使い捨ての割り箸ではなく、再使用可能な合成樹脂のに……。

 さては、今、流行りのエコブームに乗ろうというんだな、日高屋!日高屋、お前もか!

 てゆーか、前よりずっと食べづらいぞ、日高屋!

 って、単にオレが慣れてないだけですか、そーですか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月14日 (木)

取材

 インタビュー取材のため、都内某所の住宅地へ。

 最寄りのJRの駅で落ち合った録音係担当のフリーデザイナA氏とわたしは、スチールカメラマンN村氏の運転する車で現地へ。

 ……とは、すんなりいかず、辺りをぐるぐるする。後で聞いた話では、江戸時代より続く街並みなのだそうだ。すごく分かりずらいぞ。今、区画整理の真っ最中だとか。そうでしょうな。

 結局、約束の時刻より10分ほど遅れて、やっと到着(^_^;

 どなたに、どんなお話をうかがったのかについては、後日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 9日 (土)

忌野清志郎氏ロック葬

 忌野清志郎氏ロック葬に参列するため、青山葬儀所へ。

 同氏ファンのフリーデザイナA氏に誘われた。

 地下鉄乃木坂駅を出ると、葬儀所へ続くファンの長い列が気の遠くなるほど並んでいる。

 帰宅して夜のニュースショーを観ると、先ほどまでいた葬儀所の模様がテレビに映し出された。

 なんか、歴史に残るイベントに参加した気分に……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

KARIYACON 2009 in Summer 最終日

 今日は、おもに『CLANNAD ~AFTER STORY~』の、わたしが観逃していたエピソードを観せてもらう。

 おお、これで、やっと話がつながったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

KARIYACON 2009 in Summer 二日目

 ホントは、昨日からだったんだけど、ブログにも書いたとおり木原さんのとこへ行っていたので、今日から参加。

 今日は、おもに、わたしの持って来たのを観てもらう。

 参加メンバーそれぞに、M田氏向けには『長髪大怪獣ゲハラ』を、酢こんぶ氏向けには『星新一ショートショート劇場』を、F谷氏向けには「吐息でネット」を歌う2年前の南野陽子さんの映像を。

 ナンノ若い!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 3日 (日)

木原さん事務所へ

 渋谷にある木原浩勝さんの事務所にお呼ばれした。

 集まったのは、木原さんがMCを務める『フィギュアの王国』の関係者総勢10名。

 差し入れのお菓子やビールを持ってたどり着くと、木原さんオリジナルの鍋がすっかりでき上がっていた。このダシがおいしくて、全員舌鼓を打つ。木原さんも、たむけんみたいに飲食店の経営に乗り出す手もあるのでは、と思わせる味。

 さらに、事務所内に置いてある木原さん秘蔵のフィギュアやらポスターなどを山ほど見せてもらう。

 ちゃんと展示すれば、入場料取ってお客に見せられるんじゃないかなー(^_^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »