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2009年9月30日 (水)

9月の取材

 JR渋谷駅にほど近い、相手の方の事務所にて、マイコミジャーナルのインタビュー取材。

 先方の都合により、あらかじめ調査して用意して行った質問の一部が使えなくなってしまう。

 心の中に大きなorzが……(^_^;

 それはともかく、どなたにどんなお話をうかがったのかについては、後日。

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2009年9月25日 (金)

したコメ声優口演

 第2回したまちコメディ映画祭in台東の企画の一つ、浅草公会堂で催されたしたコメ声優口演を観劇。

 口演は、3部構成。

 第1部は、1935年の日本の無声映画『子宝騒動』を我らが近石真介と羽佐間道夫代表、それに井上喜久子さんとムーブマンの声優陣で語る生ライブ。産気づいた奥さんのために産婆さんを呼ぼうとする亭主の悪戦苦闘ぶりが愉快。

 第2部は、日本チャップリン協会の大野裕之氏の解説によるトークショー「チャップリンNG集」。動く映像と写真で、フレンチレストランで出された硬いフランスパンをひたすらヘシ折る男を演じるチャップリンなど、当時の貴重なシーンが甦る。その中には、日本初公開の資料もあった。

 とにかくチャップリンは完璧主義者で、同じシーンを何度でも撮り直す。聞けば、1日に取れるのは10テイク程度で、300テイクともなれば、まる1ヶ月間、ずっとそのシーンばかり撮っていた計算になる。にもかかわらず、800テイクを超えるシーンもあったぞ。

 第3部は、山寺宏一さんがすべての登場人物を一人で演ずる1917年の無声映画『チャップリンの冒険』。

 以前、同じ舞台を観たが、そのときは、声色のうまい人だなあくらいに思っていた。しかし、気がつけば、その世界にどっぷり浸かり、山寺宏一という才能の巨大さに圧倒されていた。

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2009年9月23日 (水)

したコメ声優ステージ

 第2回したまちコメディ映画祭in台東の企画の一つ、上野恩賜公園不忍池水上音楽堂で催されたしたコメ声優ステージ Reading Comedy したまちカップル ハリウッドへ行くを観劇。

 出演は、以下50音順・敬称略で記すが、井上喜久子、内海賢二、小原乃梨子、折笠富美子、甲斐田裕子、玄田哲章、てらそままさき、野沢那智、羽佐間道夫、向井真理子、森田成一の豪華11名。

 ステージのストーリーは、タイトルのとおり下町のカップルがハリウッドへ行くのだが、たどり着いた先で、なぜか日本語を流暢に話すハリウッドスターの面々に出くわすというもの。

 すなわち、小原乃梨子さんの声で話すブリジット・バルドーと向井真理子さんの声で話すマリリン・モンローがカフェでお茶を楽しんでいるところへ、羽佐間道夫代表の声で絶叫するシルベスター・スタローンや玄田哲章さんの声で話すアーノルド・シュワルツェネッガーが乱入してきたり。

 あげくの果てに、これまたなぜか舞台は突然ペンギン村にワープ。内海賢二さんの則巻千兵衛をはじめ、向井真理子さんの山吹みどり先生、玄田哲章さんのスッパマンに野沢那智さんのDr.マシリトも加わって、楽しい限り。

 後半は、トークショー「吹き替え今昔話」。それぞれの出演者の方々の声優になられたいきさつや昔の吹き替え事情などが語られた。

 ここでは、内海賢二さんが九州のNHK放送劇団のご出身であられたことを初めて知った。また、永年アラン・ドロンを演じた功績によりフランスから勲章を贈られる話も出た野沢那智さんが、どれだけ話の長い方なのかも、よーく分かった(^_^;

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2009年9月11日 (金)

「ガンダム解体命令」

 ゆりかもめに乗ったついでに、台場駅で下車してみる。ここを訪れるのは、公開前、公開中に続き、三度目である。

 ゆく夏を惜しむようなツクツクボウシの鳴き声の響く林に囲まれ、そろそろ暮れようとする陽ざしを浴びて、ヤツはたたずんでいた。公開終了後10日あまり、ほとんどBパーツだけの姿になって。周囲は、解体作業のためであろう、フェンスがめぐらされている。

 あたりの空気はすでに、蒸し蒸しとした夏のそれではなく、さわやかそのものである。

 30年目の夏が、今、終わりを告げようとしているのを実感した。

※写真左下は、取り外された両肩から先の部分。

Kc3i0016

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