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2012年1月22日 (日)

第七回東京楽笑寄席

 西武新宿線「下落合」駅下車スグのTACCS1179(タックス・イチ・イチ・ナナ・キュウ)にて開催された「第七回東京楽笑寄席」昼の部・夜の部を観劇。

 今回の夜の部のゲストは、一龍斎貞友さん。一般には、『ちびまる子ちゃん』のお母さんや『忍たま乱太郎』のしんべヱの声などで知られる貞友さんだが、実は、講談師の六代目・一龍斎貞水さんのお弟子さん。

 ちなみに、一龍斎貞水さんて、毎年夏になるとテレビに出てきて怪談やる人ってイメージしかなかったけど、人間国宝であられたのね。うああ、ごめんなさい(^_^;

 貞友さんの出し物は、もちろん講談の演目「徂徠豆腐(そらいどうふ)」。荻生徂徠(おぎゅう・そらい)という名の一人の浪人があった。学問に秀でてはいるが、事情があって喰うや喰わずの貧しい生活をしている。豆腐すらツケで買う始末。同情した豆腐屋さんが、毎朝オカラを届けてやる。そのおかげで、どうにか食いつないでいたが、やがて、徂徠さん、ふいっとどこかへ姿を消してしまう。数年後、その豆腐屋さん、隣りの家から出た火事が元で店を焼け出されてしまう。どうしたものかと途方にくれていると、そこへ現れたのが、仕官がかなって出世した徂徠先生。「あの時のお礼に」と立派な店を建ててくれる。その話は江戸中で評判になり、店はたいそう繁盛した、というお話。

 不勉強極まりない話で誠にみっともないのだが、講談といえば、始めから終わりまで、立て板に水のごとく、まくしたてるものだとばかり思い込んでいた。しかし、今回聴いてみると、合い間合い間に現代語によるギャグを交えた解説などがはさまり、緩急のリズムがとても心地よい。うーむ、コレおもしろいなあ。わたしも講談の勉強してみるかなー。

 終演後は、来場したお客さんから「あいうえお作文」を募る恒例のお楽しみコーナー。今回のお題は、「『TPP』の意味を日本語で説明してください」。わたしは、先日東京に降った小雪をネタに出し抜けに思いついた「都心部は パラつく雪で パニックに」を出品。これが、世田壱恵賞をいただいてしまう。賞品は、宝くじ3枚orz

 帰り道、一緒になった同じ事務所のタレントさんたちから、「当たったら、おごってね」と口々に言われるが、こんなモン、当たるもんかああ(^_^;

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