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2012年10月28日 (日)

漢字検定と腕時計

 前回の検定日に3級を受けて合格したので、今回は準2級を受検してみる。

 前回と違って鉄道の駅から徒歩2分という検定会場の立地はよかったのだが、会場内に時計が見当たらない。

 検定時間は1時間。開始から30分を経過した時点と終了10分前に、それぞれ試験官が時間を教えてくれるのだが、心もとない。

 わたしは腕を締めつけられるのが嫌いで普段腕時計をしておらず、携帯電話の時計で時刻を確かめているのだが、それは検定会場に持ち込めない。腕時計の必要性をあらためて感じた次第。

 3級はすんなり合格できたが、今回は果たしてどうか。

 それはともかく、ここで腕時計についてのウンチクを少々。

 腕時計が普及したのは、第一次世界大戦でのこと。ナポレオン戦争からこの大戦以前の戦術に、大きな変化はない。

 様相が一変したのは、一次大戦の戦場に機関銃が持ち込まれたことによる。従来の歩兵と騎兵による突撃は過去の遺物と化した。機関銃の格好の標的になるからだ。

 敵軍は、塹壕を掘ってこれに対抗。とりあえず大砲を撃ちまくって相手を牽制しておき、友軍の兵士が時刻を合わせて一斉に塹壕を飛び出し敵陣に迫る。

 このとき、皆がタイミングを合わせて行動するために、正確な時間を見易い形で示してくれたのが腕時計だった。それまでの懐中時計では、出し入れだのフタの開け閉めなど不便だ。素早い判断と行動が求められる戦地では、腕時計の方がずっと使い勝手がよかったというわけ。

 さて、次の検定日には腕時計を持参するつもりだが、2級の検定に進めるか、あるいは準2級を受けなおすハメに陥るか……(^_^;

 結果は、およそ1ヶ月後に知らされるそうだ。

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2012年10月20日 (土)

『宇宙戦艦ヤマト2199』第三章

 酢こんぶ氏とともに同氏ご指定のMOVIXさいたまにて、『宇宙戦艦ヤマト2199』第三章観賞。

 この章には、わたしの好きな波動砲で恒星のコロナを撃つ話が出てきてうれしい。

 ガミラスのアンドロイドが登場するパートでは、意識とは何か、存在とは何かを問うSF的な展開にビックリ。

 そして、ヤマトの艦橋要員はもちろん、その脇役たちのキャラも立ち始めているように感じた。

 敵側では、シュルツ司令って、あんなかわいい娘がいたんだ、とか。

 さらに、ゲール君の小悪党ぶりがとてもよい。この先ドメル司令が赴任してきて、いっぱい怒られたりするんだろーなー(^_^;

画像は、入場者プレゼントの「エンブレム型スペシャルメタリックステッカー」第三章版。
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2012年10月13日 (土)

『イッキ読み!神田陽子の講談日本史』

 わたしの講談のお師匠さま、神田陽子先生のご本『イッキ読み!神田陽子の講談日本史』(廣済堂)読了。

 「古代から昭和までの日本の歴史を、わずか70分で語る究極の日本史早わかり本」といううたい文句のとおり、とにかく分かりやすいご本。日本の歴史をこんなに短く、かつまとめて俯瞰できるご本は初めて。

 おまけに、陽子先生独特の講談の語り口、いわゆる謡い調子に加え、「なによ、アンタ!」とか「チョーなんとか」とか、楽しい限り(^_^;

 このご本にはCDも付いているので、こちらも聴くのが楽しみ。

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2012年10月 9日 (火)

ワンフェス当日版権申請完了

 来年2月10日(日)のワンダーフェスティバル 2013[冬]に向け新作かるた取り会を行うなど準備を進めてきたわたしだが、今日ようやく当日版権申請を完了した。

 今回からWEB申請になったので勝手が違って、同実行委員会さんと再三やり取りをしながらの申請となった。あ”ー、疲れたorz

 あとは、版権元様のご担当者様が心の広い方であることを祈るばかり(^_^;

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2012年10月 5日 (金)

高座名・神田秋葉原

 お江戸演芸スクール神田陽子先生の「陽子の一口講談」受講。

 まずは自己紹介の時間。先日古谷敏さんにインタビューした件
【インタビュー】『ウルトラセブン』放送開始45周年記念企画 - 怪獣とウルトラマンとアマギ隊員になった男・古谷敏
をお話しする。この中で、古谷さんに著書『ウルトラマンになった男』を講談にして舞台で語らせていただくお許しを得たこともあわせてご報告。先生から、偉いとおホメいただく(^_^;

 お次は講談の実演の時間。上でご案内のとおり、『ウルトラマンになった男』を講談にしたものをさっそく演じてみる。そこで、先生から細かいご指導をいただくことができた。おかげさまで方向性がかなり見えてきた。直ちにネタの修正にとりかかることにしよう。

 今回うれしかったのは、明星大学伝統話芸研究会で先生が、わたしの作った講談『三献茶』を演じてくださったとおっしゃっていただいたこと。将来講談がブームにでもなったときには、講談作家業でも開業してみるかなー(^_^;

 終了後は恒例の飲み会。

 ここで自ら申し出、陽子先生に神田秋葉原(かんだ・あきはばら)と命名していただく(もちろん、専らおたくネタを語る講談師の意)。ありがたや、ありがたや。

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