漢字検定と腕時計
前回の検定日に3級を受けて合格したので、今回は準2級を受検してみる。
前回と違って鉄道の駅から徒歩2分という検定会場の立地はよかったのだが、会場内に時計が見当たらない。
検定時間は1時間。開始から30分を経過した時点と終了10分前に、それぞれ試験官が時間を教えてくれるのだが、心もとない。
わたしは腕を締めつけられるのが嫌いで普段腕時計をしておらず、携帯電話の時計で時刻を確かめているのだが、それは検定会場に持ち込めない。腕時計の必要性をあらためて感じた次第。
3級はすんなり合格できたが、今回は果たしてどうか。
それはともかく、ここで腕時計についてのウンチクを少々。
腕時計が普及したのは、第一次世界大戦でのこと。ナポレオン戦争からこの大戦以前の戦術に、大きな変化はない。
様相が一変したのは、一次大戦の戦場に機関銃が持ち込まれたことによる。従来の歩兵と騎兵による突撃は過去の遺物と化した。機関銃の格好の標的になるからだ。
敵軍は、塹壕を掘ってこれに対抗。とりあえず大砲を撃ちまくって相手を牽制しておき、友軍の兵士が時刻を合わせて一斉に塹壕を飛び出し敵陣に迫る。
このとき、皆がタイミングを合わせて行動するために、正確な時間を見易い形で示してくれたのが腕時計だった。それまでの懐中時計では、出し入れだのフタの開け閉めなど不便だ。素早い判断と行動が求められる戦地では、腕時計の方がずっと使い勝手がよかったというわけ。
さて、次の検定日には腕時計を持参するつもりだが、2級の検定に進めるか、あるいは準2級を受けなおすハメに陥るか……(^_^;
結果は、およそ1ヶ月後に知らされるそうだ。
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コメント
>さて、次の検定日には腕時計を持参するつもりだが
ではそれまでに宇宙船の絵を描いて宇宙時計を手に入れてください。
投稿: 代表 | 2012年10月29日 (月) 00時11分
> ではそれまでに宇宙船の絵を描いて宇宙時計を手に入れてください。
宇宙人に血を狙われると怖いので、フツーの時計で我慢します(^_^;
あでも、奥村公延さんの姿をした宇宙人だったら、ちょっと来てもらいたいかも……。
投稿: 木全 直弘 | 2012年10月29日 (月) 13時53分