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2013年8月 4日 (日)

ウルトラセブン展観覧

 日本橋三越本店で開催中の「生誕45周年 ウルトラセブン展」を酢こんぶ氏とともに観覧。

 わざわざ観にやって来たのは、先日参加したワンダーフェスティバルマルサン神永さんに招待券を二枚いただいたため(^_^;

 その招待券を渡して会場に入ろうとすると、係の女性に呼びとめられる。音声ガイドの説明だ。

 音声ガイドには二種類あり、首から下げた機械からイヤホンで、それぞれナレーションと出演者インタビューとを聴くことができる。説明のとおり二人で一台ずつレンタルし、会場内を一周するごとに酢こんぶ氏と交換して両方とも聴く。

 ナレーションは、主人公モロボシ・ダン隊員を演じられた森次晃嗣さん。出演者インタビューの方は、ウルトラ警備隊員を演じられた森次さん、ひし美ゆり子さん、毒蝮三太夫さん、古谷敏さんの四名。いずれも、当時の出演者の方たちが傍らにおられ語りかけてくださるような気分を味わえた。

 展示品は、一部当時の現物。それが残っていない場合は、当時の品を再現した物。それを観て初めて、ビデオシーバーのフタを開けるギミックがようやく分かった。左腕にはめて右手でフタを開けるのだが、ちょうど右手の親指が当たる位置にレバーがあって、それをちょっとズラすとロックがはずれ、バネの作用でフタが開くのだ。

 展示の最後には、M1号の西村祐次さんの貴重なコレクションの数々も並んでいた。中には、ウルトラセブンのムーバーまであった。

 ムーバーとは、お金を入れるとキャラクーターなどが背中に子どもを乗せた状態で数分間動くデパートの屋上などに置かれていた遊具。ちなみにセブンのものは、料金20円。時代を感じさせるなあ。いったい西村さん家の倉庫には、当時のコレクションがどれだけあるんだろう。

 夏休み中のためか幼い子どもたちも大勢見かけたが、日本橋のデパートで催されたイベントだけに大人向けな趣き。展示品に添えられた説明プレートにもルビふってなかったし。子どもたちがちょっとかわいそうな気もした。

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