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2014年7月20日 (日)

『電エースタロウ』ロケに参加する

 『電エースタロウ』のロケに参加すべく、西川口にある女子プロレス団体アイスリボンのレッスル武闘館に向かう。

先週下見を兼ねて試合を観戦したときにはちゃんと撮れなかった同館の全景。画面左端の戦隊ヒーローみたいなコスチュームを身につけているのが主役の電三十郎を演じる金本英信君。彼とはオーディションを一緒に受けた仲だ。
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お昼12:30入りで館内に足を踏み入れると、この有様。スタッフ、キャスト、機材などでギッシリのロケ現場特有の光景が目に飛び込んでくる。
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 現場では、オーディションで一緒になった人や知り合いなどと何人も再会できたのだが、なにしろこの騒ぎ。満足に写真を撮る余裕がなかったのが残念だ。

プロレスの試合を観戦するお客さん役の人たちに演技指導する河崎実監督(中央)。着ているのは、当然アロハだ(^_^;
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 今回、河崎監督の演出に初めて接したわけだが、なるほど早撮りで知られるだけあって撮影はガンガン進む。

 演技指導も、
「ナベツネさんみたいに演ってください」とか
「『帰ってきたウルトラマン』の最終回の郷秀樹みたいに」とか。
こうなると今や伝説のように語られている、現場で、
「ケロニアみたいに演ってください」
と言ったという話も、あながちデタラメではなさそうだ(^_^;

 日没の頃、撮影終了。

リング。ここで毎週のように女子プロレスラーたちの熱戦が繰り広げられているのだ。
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 現場で撮ってきた写真はまだあるのだが、どこまで公けにしてよいのか分からないので、とりあえず今日のところはここまで。

 わたしは今日だけの参加だが、撮影は別のロケ場所で明日も続くのだそうだ。

 できあがった作品が、スタッフ、キャストの今後の飛躍のきっかけとなりますように。

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2014年7月12日 (土)

『電エースタロウ』女子プロレスで役作り

 女子プロレス団体アイスリボンのイベントを観戦する。

 それというのも、『電エースタロウ』がアイスリボン全面タイアップ企画となり、同団体のエースプロレスラー・藤本つかさ、世羅りさ両選手の出演が決定したため。当然わたしの演ずる役も、このお二人に絡むのだ。なにはともあれ、まずは現場を観てみないことには。

 たびたびアイスリボン大会が開催されている道場兼常設会場、レッスル武闘館に向かう。同館はJR京浜東北線西川口駅から徒歩数分のところにある。

JRの線路の傍らに建つレッスル武闘館。たどり着いてみると結構人の列ができていた。道行く自転車などが何事かと振り返る。
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正面から看板を仰ぎ見る。二階部分は選手たちの控え室らしく、開場を待つ間にも出入りする女子たちが。
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 入場を待つ人々は98%男性だが、中に小学生らしい女の子連れも二組ほど見かけた。

入場チケット。110番だそうだ。わたしの後から会場に入るお客さんもあり、中はすし詰め状態に。
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 場内には、リングの周りを取り囲むようにコンクリートの床の上にパイプイスが並べられていた。座りきれない人たちは当然立ち見だ。わたしは、たまたま一つだけ空いていた、少女の隣の席に座る。

 今日の対戦カードは5試合。うち2試合はタッグマッチ。

場内で配られたチラシ。選手の一人の手書きなのだとか。ミシン目から右半分はアンケート用紙になっている。
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 いよいよ選手入場。自己紹介などの挨拶に続き対戦開始となる。

 いざ始まってみると、技を繰り出す前フリとしてお客さんに手拍子を求めたり、決めポーズを決めゼリフとともに披露したり楽しい限り。まるで子どもの頃テレビの中継で観た吉本新喜劇の舞台のようだ。その舞台では、それぞれの役者さんがそれぞれの持ちネタをいちいち披露する。そのノリなのだ。

 実は、女子プロレスにはもっと殺伐としたイメージをもっていた。選手たちが絶叫したり、わめき散らしたりとか。確かにそういう光景なのだが、苦しげな感じが全然伝わってこない。むしろ元気いっぱい楽しんでいる様子だ。そんな選手たちに、客席からもかけ声がかかったり、歓声や笑い声が沸き上がったり。

 なるほど。これはリングと客席とが一体となった場なのだな。ストイックに勝利だけを目指すのではなく、お客さんを楽しませるパフォーマンスを精いっぱい演じる選手たちと、そんな彼女たちに応えて惜しみない声援を贈るファンの人たち。

 中でも印象的だったのは、隣の席の女の子が試合中に立ち上がり選手の名をつぶやくように呼んでいたことだ。この子にとっては、今リングの上で闘っている選手がヒロインなのだろうな。

イベントの途中で借りたトイレ。なぜか、建築現場などでよく見かける仮設タイプ。
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中に入ると手書きのポスターが。
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 試合終了後は、今日の出場選手たちが全員リングの上に車座になって試合の様子を振り返ったり、明日以降の予定を語ったり。こんなふうにして、選手の名前を覚えたり動向に詳しくなったりしてハマってゆく人も出てくるというわけなんだろう。

 終わって帰ろうとしていると、出場選手たちが客席までやって来て握手してくれる。ファンを大切にしているんだなあ。彼女たちも頑張っているんだなあ。

 選手たちが去った後には、お客さん自らがパイプイスをたたんで壁に立てかける。どこまで手作り感満載なんだ(^_^;

 終わってみれば、あっという間の二時間。

 いやあ今回、体育会系の女子という、ある意味わたしにとっては対極の世界を覗き観たわけだが、貴重な体験だった。こんな機会でもなければ、一生接することもなかったろう。

 ともかくこれで、やっと役作りの入り口には立てた感じだ。あとはここに、河崎監督がどんな演出をつけてゆくのか。わたしが、どんな芝居をつくってゆけるか。いや待て、本番までもうあまり時間がないぞorz

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2014年7月 6日 (日)

『セーラーファイト』アフレコに参加する

 『セーラーファイト』新作第一話のアフレコに参加すべく、先月に続き名古屋にある中京テレビに向かう。

こちらは前回の放送センターとは別棟の本館の玄関。傍らには電波塔がそびえ立っている。
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今回貸与された入館証はゲスト用のもの。
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 さっそく喜井竜児監督と合流し、まずは地球防衛軍基地へ。なぜかというと、前回撮影したファーストカットだけ、わたしがメガネをかけてしまっており撮り直さなくてはならないからだ。やってもーたーorz

前回の移動はロケ車だったが、今回は喜井監督所有のサイドカーで現場へ。5代目だそうだ。ヘルメットは平成ライダーのキャラクターもの。サイドカーにばかり乗っているのは、キカイダーとギャバンと両国(!)の影響だとか。さすが筋金入りの特撮者(^_^;
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サイドカーの助手席から見た光景。まるで『カーグラフィックTV』の出演者になったような気分だ。
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 撮影は1カットだけなので、あっという間に終了。

基地の向かいに建っている、切り返しのカットにたびたび登場する建物。地域の集会所かなにかだろうか。
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 いよいよ中京テレビ本館に戻ってMA室へ。

操作卓には名も知らぬスイッチの類がズラリと並ぶ。
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こちらはその奥の録音ブースの様子。
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 アフレコ用の映像には、一部を除きCGパートの絵もでき上がっていた。今日都合で来られない変形前のセーラーファイター役の知念静香さんのセリフはすでに収録済みで、メカっぽいエフェクトまでかけられていた。おまけに、完成版ではないがBGMと効果音も入っており、それらを踏まえたお芝居をすることができた。ありがたや。

主題歌オリジナル歌手の小林(旧姓)智子さんと。かわいらしい歌声は健在だ。
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 小林(旧姓)さんは、最新アレンジで復活した主題歌と変形後のセーラーファイターの声を担当。なんと彼女は、日本ナレーション演技研究所名古屋校の現役の学生さん。ちなみに、わたしは10年ほど前に日ナレを受けて落ちたことがあるぞ(^_^;

収録の合間に談笑する真水さんとMeguさん。
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 Meguさんは、ダンスや人形劇、マジックのアシスタントなど幅広く活躍なさっている方。変形後のセーラーファイターを除くメカの声を担当された。

 そのCGシーンは、喜井監督によれば、あえてドンキーコングみたいなアナクロな感じにしたのだそうな。一方で怪獣の特撮シーンには、合成と効果音に最新の技術が注がれていた。とても手作りの操演が素材になっているとは思えない迫力の映像。

お手洗いに立ったときに覗いた局内の一角。いかにも放送局のロビーといった感じだ。
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 収録は、スイスイと順調に進行。音楽担当の宗像修さんによれば、こんなに順調に進んだのは過去に例がないのだそうな。

喜井組の集合写真。後列左端の男性が宗像さん。
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 皆さん、お疲れさまでしたっ!

 あとは、CGパートの仕上げや技術さんによる微調整などを経て晴れて公開となる。完成した作品を観るのが本当に楽しみだ。それまでは、過去のシリーズ作品をご覧になって今しばらくお待ちくださいませ。過去作品の無料公開サイトへのアクセスは、コチラから!

おまけ。市営地下鉄名城線八事日赤駅から電車で帰ろうとして目に入ったポスター。愛知県警のアニメキャラな婦警さんが痴漢の撲滅を訴えかけている。
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2014年7月 5日 (土)

劇場作品『運命のフライパン』に出演する

 亀の市プロジェクト劇場版1st『運命のフライパン』(仮題)に出演する。

 午前9時半集合で、新宿三丁目のロケ地「Animo」へ。

「Animo」とは、スペイン語で「がんばれ」の意だそうな。ビルの地下一階にあるAnimoの玄関。正直こういうお店、あんまり来たことないのよねえ(^_^;
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恐る恐る足を踏み入れると、店内は落ち着いた大人な雰囲気。
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 ここで、ふらりと店に立ち寄った主人公が店の馴染みの客と仲良くなるというシーンを撮る。わたしは、その馴染みの客の役。台本の役名は、「お客」。まんまやがな(^_^;

 明日が『セーラーファイト』のアフレコだというのにこの仕事を引き受けたのは、たってのご要望をいただいたため。ありがたや。

 プロジェクト名の「亀の市」とは、このプロジェクト主宰の亀沢純一さん、野呂智之さん、市川源さんのお名前から一字ずつ取ってのことだとか。その短編映像の数々は、ネットで無料で視聴することができる。例えばコチラ

 わたしの都合を最優先していただいたおかげで、わたしの出番は一時間ほどで終了。かえって、申し訳なかったっすねえ。

撮影終了、お疲れさまでした!主演の亀沢純一さん(左)、女優の後藤ひろみさんと。
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 ちなみにこのお店は、TBS『噂の東京マガジン』のTK(タイムキーパー)を務められている方が本業の傍らやってらっしゃるのだそうな。すごい!

お店の名刺。
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裏にも詳しい情報が。
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