『セーラーファイト』アフレコに参加する
『セーラーファイト』新作第一話のアフレコに参加すべく、先月に続き名古屋にある中京テレビに向かう。
こちらは前回の放送センターとは別棟の本館の玄関。傍らには電波塔がそびえ立っている。
今回貸与された入館証はゲスト用のもの。
さっそく喜井竜児監督と合流し、まずは地球防衛軍基地へ。なぜかというと、前回撮影したファーストカットだけ、わたしがメガネをかけてしまっており撮り直さなくてはならないからだ。やってもーたーorz
前回の移動はロケ車だったが、今回は喜井監督所有のサイドカーで現場へ。5代目だそうだ。ヘルメットは平成ライダーのキャラクターもの。サイドカーにばかり乗っているのは、キカイダーとギャバンと両国(!)の影響だとか。さすが筋金入りの特撮者(^_^;
サイドカーの助手席から見た光景。まるで『カーグラフィックTV』の出演者になったような気分だ。
撮影は1カットだけなので、あっという間に終了。
基地の向かいに建っている、切り返しのカットにたびたび登場する建物。地域の集会所かなにかだろうか。
いよいよ中京テレビ本館に戻ってMA室へ。
操作卓には名も知らぬスイッチの類がズラリと並ぶ。
こちらはその奥の録音ブースの様子。
アフレコ用の映像には、一部を除きCGパートの絵もでき上がっていた。今日都合で来られない変形前のセーラーファイター役の知念静香さんのセリフはすでに収録済みで、メカっぽいエフェクトまでかけられていた。おまけに、完成版ではないがBGMと効果音も入っており、それらを踏まえたお芝居をすることができた。ありがたや。
主題歌オリジナル歌手の小林(旧姓)智子さんと。かわいらしい歌声は健在だ。
小林(旧姓)さんは、最新アレンジで復活した主題歌と変形後のセーラーファイターの声を担当。なんと彼女は、日本ナレーション演技研究所名古屋校の現役の学生さん。ちなみに、わたしは10年ほど前に日ナレを受けて落ちたことがあるぞ(^_^;
収録の合間に談笑する真水さんとMeguさん。
Meguさんは、ダンスや人形劇、マジックのアシスタントなど幅広く活躍なさっている方。変形後のセーラーファイターを除くメカの声を担当された。
そのCGシーンは、喜井監督によれば、あえてドンキーコングみたいなアナクロな感じにしたのだそうな。一方で怪獣の特撮シーンには、合成と効果音に最新の技術が注がれていた。とても手作りの操演が素材になっているとは思えない迫力の映像。
お手洗いに立ったときに覗いた局内の一角。いかにも放送局のロビーといった感じだ。
収録は、スイスイと順調に進行。音楽担当の宗像修さんによれば、こんなに順調に進んだのは過去に例がないのだそうな。
喜井組の集合写真。後列左端の男性が宗像さん。
皆さん、お疲れさまでしたっ!
あとは、CGパートの仕上げや技術さんによる微調整などを経て晴れて公開となる。完成した作品を観るのが本当に楽しみだ。それまでは、過去のシリーズ作品をご覧になって今しばらくお待ちくださいませ。過去作品の無料公開サイトへのアクセスは、コチラから!
おまけ。市営地下鉄名城線八事日赤駅から電車で帰ろうとして目に入ったポスター。愛知県警のアニメキャラな婦警さんが痴漢の撲滅を訴えかけている。
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