『セーラーファイト2014』完結
ついに今日、『セーラーファイト2014』がYouTubeでの最終第8話の公開をもって完結した。
公開は昨年9月より月一回のペースでなされてきたが、ここへきてようやっと全8話がまとめて観られるようになったわけだ。
わたしとしては、画のない状態で録音したナレーションがうまくハマッているかどうかが最も気になるところではあったのだが、それについては、音楽監督の宗像修さんからSNSでコメントをいただいていた。
「ソコは大丈夫です。劇伴は、参謀とカッシーの芝居に触発されて楽想を得ました。キマタさんの声質の周波数帯も被らずに上手くハマったと思います」
さすがは宗像さん、周波数帯のカブリまで計算に入れておられるとは。
YouTube公開のシリーズはこれで終了だが、劇場版の話は進行中だ。
実はYouTube版で声だけの出演だったMeguさんが本名で顔出し出演したいと所属事務所に直談判し、それが通ったとの情報を真水さんからうかがっていた。
これで劇場版ではMeguさんやマミズ参謀、Dr.フージィと共演できるかもしれないと思うと期待感ワクワクだーっ! いや、真水さんからは柏田さんとの共演を勧められたが。うーん、それはそれでおもしろいかもしれん。
2月に取材した”特撮応援誌”『特撮ゼロ』さん掲載予定のインタビュー記事も書いている。
この中で、このシリーズにご出演の三人のヒロイン、セーラーファイター五号機・静香役の知念静香さん、変身後の同機の声を演じられた桂田智子さん、Dr.カッシィ役の柏田ユウリさんのお三方には同じ質問を投げかけているのだが、三人三様のお答えが返ってきて、とても興味深かった。以下、わたしならその問いにどう答えるかを自分自身で書いてみよう。
1.この作品に参加することになったいきさつ
一昨年の夏のこと、久しぶりに読んだ喜井竜児監督のブログに『セーラーファイト』20年ぶり復活の話しがチラッと書いてあって、出演希望のメールをお送りしたことから始まった。結局、実際に出演できたのはその翌年、去年の6月。その間たっぷり3シーズンは経ているわけで、“とにかく時間がかかったな~”というのが実感。
2.この作品に参加して初めて体験したこと
“夢の世界に入ることができた”というのがまず第一。20年前のシリーズ放映時には一般の会社勤めをしていて、すでに上京していたが名古屋は地元なので帰省したときに友達が観せてくれた。当時はマミズ参謀やDr.フージィの活躍をブラウン管のこちら側から指をくわえて眺めていることしかできなかったが、今回その憧れの世界に自分が仲間入りできた。一ファンの立場で観ていた作品に出演できたのは、このシリーズが初めて。
3.収録の際の苦労・楽しかったことなど
とにかく第1話のWeb記者役でセリフを覚えるのが大変だった(^_^;
4.周囲のリアクションは?
この作品のことをブログに書くとアクセス数が伸びる(^_^;
5.この作品に参加したことは、あなたにとって……
もう10年以上も前に声優の養成所に通って、その後声優事務所に所属していた時期もあるが、その間ずっと言われ続けてきたのが“自分の売りを明らかにせよ”で、それがここへきて、やっとちょっと掴めたか、という感じ。
6.視聴者へのメッセージ(言い残したこと)
ステキなヒロインの皆さんが出演されているシリーズが、せっかくYouTube上で全話無料で視聴できるわけだから、ぜひご覧いただきたいと。
以上のことを今執筆中の原稿に潜ませてはいるのだが、文字数制限の都合でカットすることになれば、真っ先にコレから削らざるを得んのだろーなーorz
ほかにも『特撮ゼロ』さん掲載予定の企画をいくつかもっており、日々粛々と準備を進めている。掲載がホントーに楽しみだ。
おまけ。都内で見かけたポスター。音無響子さんが寝たばこに注意を呼びかけている。そういえば、横山光輝先生が亡くなられた直接のキッカケも寝たばこだったんだよなー。
おまけその2。埼玉県内の交番に貼られていたポスター。テロから街を守ろうと呼びかけるパトレイバー。
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