« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »

2015年7月24日 (金)

グローイングアップ映画祭について飯島敏宏監督にうかがう

 「グローイングアップ映画祭~鶴川ショートムービーコンテスト」取材のため、町田市にある和光大学ポプリホール鶴川に向かう。

同映画祭は、コンテストと上映会、それに作品制作のためのワークショップがコラボしたイベントだ。
01
同コンテストは現在作品募集中。我と思わん方は、ぜひ参加を!
02
近場の方には、制作講座受講のチャンスも!
03
 移動の途中、小田急線が事故のため止まってしまう。すかさず電車を降り、実行委員の方に遅れる旨連絡を入れつつ、タクシーを捕まえ急ぎ現場に向かう。

和光大学ポプリホール鶴川は、町田市鶴川緑の交流館にネーミングライツ制度を導入し、和光大学がスポンサー企業となって命名されたもの。
04
中に入るとウルトラマンメビウスの立像がお出迎え。
05
その傍らでは、同コンテスト審査委員で和光大学準教授の高橋巖監督と同ゼミ学生さんによる体験コーナーも。
06
フリースペースには手作り体験コーナー。夏休み中の小学生にはピッタリの課題だ。
07
別フロアには、ミニチュアセットを使った特撮体験コーナーが。円谷プロさんから借りてきた実物のミニチュア(というのも、妙な表現だが)が見事だ。
08
その中に入り込み「1/8計画」ごっこをするわたし。
「由利ちゃん、一緒に帰るんだ。帰って、一の谷博士に相談するんだっ!」
09
 ようやっと、飯島敏宏監督にコメントをいただく。お話しの内容については、『特撮ゼロ』次号掲載予定の取材記事をお読みいただきたく。

ホールの様子。
10
ホールでの和光大学映像メディア研究会さんによるアトラクション。
11
 この後、夏休み中ということで、映像作品を2本上映。飯島敏宏監督作品『ウルトラQ~地底超特急西へ』と小中和哉監督作品『ウルトラマンメビウス~無敵のママ』。飯島監督はこのコンテストのスペシャルアドバイザー、小中監督は同審査委員長であられる。

 大きなスクリーンで、他のお客さんのリアクションを間近に感じつつ『ウルトラ』を観るのは貴重な体験だ。

 いやー、それにしても『無敵のママ』、おもしろいわ。不勉強極まりないお話しで恐縮だが、わたしはこれが初見なのだ。あんまりおもしろかったので、帰りにレンタル店でDVDを借りてきて家で観直したくらいだ。

上映の後は、飯島敏宏監督と桜井浩子さんによるスペシャルトークショー。当時の貴重な証言の数々を聴くことができた。
12
 中でも印象的だったのは、円谷プロ創立10周年記念作品として制作された飯島敏宏監督作品、映画『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』公開時のお話し。このとき、興行は3本立てで、ライバルの特撮作品は『ゴジラ電撃大作戦』。果たして自作は子どもたちに受けるのか。劇場に足を運ぶ飯島監督。『ゴジラ』はフルスクリーンで上映されたのだが、それより規模の下回る自作が、別に劣っているとも思わなかった。

 ところが、もう1本のアニメ映画を観てビックリ。なんだよ、アニメかよ、みたいなノリで観ていた監督だったのだが、コレがおもしろいのだ。思わず引き込まれてしまう。
「これは負けたかなあ」
そのアニメ作品こそ、宮崎駿原案・脚本による『パンダコパンダ』だったのだ。優れたクリエーターは優れたクリエーターを知る。……ってことなのかな。

イベント終了後、打ち上げに同席させていただいた。『無敵のママ』の小中和哉監督にお話しをうかがうことができた。
「ゲスト出演の美保純さんは、ゴキゲンな感じで演ってくださったんですか」
などという、わたしの能天気な質問に監督は、必ずしも体調万全でない中カンバッテいただいた、とのこと。さすがはプロの女優さん。見習いたいものだ。
13
おまけ。なか卯に入ったら、うなまぶしのポスター。土用の丑の日の頃ですからね。どこぞのモデルさんかと思ったら、水樹奈々さん。コラボ企画だとか。いやあ、ご活躍ですなあ。
14
おまけ、その2。CoCo壱番屋に入ったら、ガンダムのポスター。世の中、コラボ企画ばやりなんスか?
15

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月13日 (月)

『特撮ゼロ』vol03夏の号の献本を受ける

 今月6日に発売された特撮応援誌『特撮ゼロ』vol03夏の号の献本を受ける。

表紙デザインは今村寛さん。先日お会いした折、名刺交換させていただいた。
Photo_2
 今回わたしは、カラーページに掲載されているTVシリーズ『20世紀未来ロボット防衛隊テデロス』のインタビュー記事を企画・取材・執筆した。

 インタビューイは、渋谷を中心に活動しているアイドルグループasfiのメンバーのうち、七瀬いづみさん、美木優希奈さん、葵なつみさんのお三方。この作品はitscomチャンネルで放送の後、劇場公開やDVD化を視野に入れているとのお話しも漏れ聞いた気がする。彼女たちとテデロスの活躍、そしてなにより、渡辺宙明先生の主題歌を視聴できる日が楽しみだ。

 そして、もう一本。コラム「真水稔生の『侘ビ寂ビ・ソフビ・夢遊ビ』」をプロデュースした。

 記事にもあるとおり、名古屋の「アメージング トイ ショップ ゲイトウエイ」さんのWebページで連載中の真水さんのソフビ人形に関するエッセイ、「真水稔生の『ソフビ大好き!』」を読ませていただき、雑誌連載にしませんか、と真水さんと同誌編集部に持ちかけたのが始まりだ。

 いや、プロデュースしたからといって、わたしにカネが入るわけでも何でもないのだが、真水さんのステキな文章をぜひ同誌読者の皆さま方にお読みいただきたかったのさ。また、わたし自身にとっては、プロデューサーとしての腕を鈍らせないための自主トレの意味もある。この連載は、これからどんどんおもしろくなってゆくに違いない。読者諸兄におかれましては、どうか楽しんでお付き合いくださいますよう。

 ちなみに同企画書には、ふじいあきこさんや香坂真帆さんのイラストを添える案も盛り込んでおいたのだが、こちらは諸事情によりボツになった(^_^;

 その香坂さんは、ご自身で記事をお書きになっている。2月に同誌編集のO澤さんと『セーラーファイト!』収録時に控え室で名刺交換とかされてたみたいだから、その流れなのかな。

 イラストといえば、柏田ユウリさんもネッシーのイラストを描かれている。やはり2月の『セーラーファイト!』の打ち上げの後、O澤さんと意気投合し掲載の運びとなったそうな。

 あと、読んで楽しかった記事は、秋田英夫さんの「帰ってきた怪獣酒場」のレポート記事。そら、アンヌ隊員に似た女性(ひし美ゆり子さん)が来店されたら、後ろにペガッサ星人立たせてみたくなるよね(^_^;

 この中で取り上げられている「グドンのオススメ!ツインテールフライ」は、ぜひ頼んでみたいなあ。ロケーションも川崎だし、今度行ってみるかなあ。

 さて、同誌予告にもあるとおり、次号にはいよいよ『セーラーファイト!』美女3人の極秘インタビューが掲載の予定。さらに、別の記事の提案もしている。また地味に企画書とか書かなくちゃ……orz

おまけ。さんざ特撮の話題を振っておきながらのアニメネタ(^_^; JRの駅で見かけたポスター。……呼んでいる。あんこうチームが、大洗町に呼んでいる。
Photo_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「仮面と生きた男・坂口祐三郎・十三回忌上映会」に行く

 新宿バルト9で催された「仮面と生きた男・坂口祐三郎・十三回忌上映会」に行く。

 もちろん、坂口祐三郎さんが主演された『仮面の忍者 赤影』の上映会だ。

上映会ご出演のお三方。左から、株式会社AMIプロジェクト・プロデューサーの青野レイナさん、同代表取締役で今年9月に坂口さんをモデルにした小説「仮面と生きた男」を上梓される瀬崎智文さん、ゲストのAKB48田名部生来さん。
Photo
 まずは、トークショー。生前の坂口さんをよく知る瀬崎さんが、田名部さんに『赤影』や坂口さんの魅力をレクチャー形式で解説。

 田名部さんは、お母様が赤影を演じられた坂口さんに魅了された大ファンであること、ご自身は金目教の本拠地があるとされる滋賀県のご出身であることに、『赤影』とのご縁を感じるのだとか。

 お次は、瀬崎さんと青野さんによる朗読会。朗読された文章は小説「仮面と生きた男」の一部だろうか。生前の坂口さんや坂口さんと瀬崎さんとの交流の一端を知ることができた。

 今回はプレスとして入場したので、上映会のために用意された写真を掲載することができる。

坂口さんのお気に入りだったという一枚。この目ヂカラこそが、"きらりと光る涼しい目"というわけさっ!(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
5
上の写真を元に坂口さんのサインを添えたもの。(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
10
こちらもステキなお写真だ。(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
8
これは、ずいぶんお若く見受けられる。上京された頃のものだろうか。(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
9
こちらは中年期に撮られたものだそうだ。(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
Photo_2
これも同時期だろうか。(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
Photo_3
 最後は、1969年の東映まんがまつり『飛びだす冒険映画 赤影』の上映。

配布された復刻版立体メガネ。DVD「仮面の忍者 赤影 THE MOVIE」に付いていたものだそうな。互いに補色となる赤と緑のフィルタを通して映像を観ることで、両眼立体視を実現する最も簡便な方法の一つ。
Photo_4
 『飛びだす冒険映画 赤影』は、『仮面の忍者 赤影』全52話のうち第一部「金目教篇」13話分のダイジェストになっている。

 虜にした青影さんを囮に赤影さんをおびき出し、二人を攻め立てる霞谷(かすみだに)七人衆。絶体絶命のピンチに陥る赤影さんと青影さん。……と、そのとき、上空に「影」と大書された大凧が……。
「赤影殿ーっ!」
飛騨の里から白影さんが二人を助けに駆け付けたのだっ!筋を知っていてさえ、グッとこみ上げるもののある展開だ。

 3D映像は、鬼念坊(きねんぼう)と赤影さんとの対決シーンや朧一貫(おぼろ・いっかん)と白影さんとの対決シーンなどに用いられていた。

 いやそれにしても、天津敏さんのお芝居スゴイ迫力だわ。思わず金目様に、おすがりしたくなるもの。

 やはりプレス用に提供された秘蔵のお写真3点。

撮影所の食堂だろうか。赤影の装束をまとったまま食事をする坂口さんのお姿が。(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
Photo_5
坂口さんと一緒に映っているのは見学者の方たちだろうか。(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
Photo_6
撮影の合い間のスナップといったところか。いずれもモノクロ写真というところが時代を感じさせる。(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
Photo_7
こちらは、会場に展示されていた仮面。坂口さんが手作りされた実物なのだそうだ。
Photo_8
おまけ。劇場でミネラルウォーターを買ったら、ラベルに『NO MORE 映画泥棒』のカメラ男が。まだ見たことないけど、カメラ男のフィギュア作ってワンフェスで売る人とかカメラ男の扮装して舞台でコント演る人とか、いそうだよね(^_^;
Photo_9

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2015年7月11日 (土)

劇場版『セーラーファイト!』に出演する

 劇場版『セーラーファイト!』の撮影に参加すべく、名古屋の中京テレビさんに向かう。

なにかもう、すっかり通い慣れた感じ。
01_ctv
撮影の準備を進めるスタッフの皆さん。この手前でお芝居をし、後でいわゆるグリーンバック合成を行うのだ。
02_
撮影の合い間にくつろぐ喜井竜児監督。
03__2
 手にしているのは、この作品に登場する地底怪獣ガンドラーのソフビ。もちろん、アマプロ謹製。今月26日開催のワンフェスで発売する予定だとか。

 ちなみにベルトのバックルは、劇場版『仮面ライダードライブ』に登場したショッカー版だそうだ。さすが筋金入りの特撮者(^_^;

おなじみの真水稔生さん。
04_
 劇中では、この髭にほっかむりをして登場。その顔を見たわたしは、『刑事コロンボ』「ハッサン・サラーの反逆」で犯人を演じたヘクター・エリゾンドかと思ってしまった。ハッサン・サラーはスワリ王国の領事代理で、部下の警備隊長を殴り殺したあげくアリバイ工作をしたり、他人に罪をなすりつけようとしたりする悪いヤツだ。いや、真水さんの役は別に悪役ではないが(^_^;

 そして手にしているのは、『特撮ゼロ』vol03夏の号。同誌でコラム「真水稔生の『侘ビ寂ビ・ソフビ・夢遊ビ』」の連載が、ついにスタート! 真水サン、雑誌コラムニストデビュー!! パチパチパチ。目指せ、岩佐陽一とか、みうらじゅんとか!!!

出演用の衣装を身にまとった、わたし。
05_
 喜井監督に用意していただいた白衣を除けば全部自前だ(^_^; 写真では分かりづらいが、ちゃんとカフスボタンも付けている。

 この後、屋外で撮影。

撮影を終えたMeguさんと。
06_
毎回お花では芸がないと思い、今回彼女には石鹸をプレゼント。ジェイアール名古屋タカシマヤで買ってきた。それぞれ、ゆずエキス、くちなしエキス、はちみつ、黒ざとうが配合されているそうな。
06_
 彼女はYouTube版では声だけだったが、なんと所属事務所に直談判、ついに奥田恵として顔出し出演にいたる。今回はいきなし、スーツアクターも務めることに……。つまり本作では、変身前と変身後の彼女を両方とも楽しめ二度オイシイというわけさっ!

 今回は劇場版ということで、撮影にも気合いが入っている。こんなに、おんなじカットを何度もリテイクする『セーラーファイト!』は初めてだ。やっぱり現場で、あーでもないこーでもないとか言いながら、みんなで撮ったら楽しいよね。

 というわけで、この次は、アフレコでお会いしましょう!

おまけ。時間に余裕があったので、スガキヤのイオンタウン太閤店でお昼。やっとありつけた特製ラーメン。ラーメンにスガキヤ特製焼豚5枚と半熟玉子がトッピングされた最強コンボ。金属製のは、かの有名なラーメンフォーク。これ一本で麵も食べられ、スープも飲めるとわっ!
07_
 学生時代よく食べたなあ。スガキヤチェーンは過去何度か関東圏に進出するも、諸事情により撤退を繰り返しているらしい。自宅から歩いて行ける距離に出店してもらうのが理想なんだが……。

デザートには、クリームぜんざいをチョイス。北海道産大納言小豆100%使用のぜんざいとソフトクリームの絶妙なハーモニーが超ロングヒットの秘密だ。てか、これってなんか、飯テロ的な感じになってます?
08_

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2015年7月 2日 (木)

「小松未可子のこそこそ作戦!」に当選する(^_^;

 年明けからインターネットラジオステーション音泉で配信されている「ガールズ&パンツァーRADIO ウサギさんチーム、訓練中!」の番組オリジナルステッカーが送られてくる(^_^;

 同番組は、今年11月21日に公開される『ガールズ&パンツァー劇場版』を盛り上げる連動企画の一つ。大洗女子学園で戦車道を履修する一年生・ウサギさんチーム6名のキャラクターを演じる声優さんが出演。

ステッカーの実際のサイズは、名刺より一回り大きい6cm×10cmほど。
Photo
 ウサギさんチームのメンバー、澤梓役ちゃぱこと竹内仁美さん、山郷あゆみ役ロスこと中里望さん、阪口桂利奈役このみんこと多田このみさん、宇津木優季役ゆりこと山岡ゆりさん、大野あや役ちゅなこと秋奈さん、そして、テレビシリーズでは一言しかセリフをしゃべらない無口なキャラクター丸山紗希役の小松未可子さんのサインがそれぞれ添えられている。小松さんのサインの脇には、そのセリフ「やっきょう…捨てるとこ…」の書き込みも……(^_^;

 「小松未可子のこそこそ作戦!」は、同番組で先月配信分まで存在したコーナー。番組中にこっそり登場する小松未可子さんの声がどれなのかを当てるという趣向。登場は、それとハッキリ分かるケースもあれば、結構分かりづらいこともあった。繰り返し応募していたら、当選の連絡とともに住所などを尋ねるメールが送られてきた。それに返信しておいたところ、今日これが届いたというわけさ。

 いや、業界の知り合いに手を回して、などということでは決してなく、ホントにフツーに投稿して当選した(^_^;

 配信開始から半年、今ではすっかり全員の声を聴き分けられるようになった。『ガールズ&パンツァー劇場版』で皆さんがどんな活躍を見せてくれるのか、引き続き番組を楽しみつつ待つこととしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »