« 「古武道に学ぶ」受講修了 | トップページ | 「高木亮きりえ展~風の景色」再び »

2018年2月24日 (土)

「高木亮きりえ展~風の景色」初日

 蕨市立歴史民俗資料館にて今日から開催の「高木亮きりえ展・風の景色」を観に行く。

会場でいただいた立派なパンフレット。
Photo_01
高木先生とは、まだ20世紀だった頃からのお付き合い。
Photo_02
「ほんとうにねぇ、立派になられてねぇ」て、法事で久しぶりに会った親戚のおばさんか(^_^;
Photo_03
ここまでご覧になられただけでも、先生の切り絵のすばらしさの一端が、お察しになられましょう。
Photo_04
 初日の今日は、オープニングコンサート~風のひなまつり~も開催。

同プログラム。
Photo_05
曲目を見ただけでも、全15曲。
Photo_06
 会場は、満場のお客さんですしづめ状態に。今や遅しと開演を待ちわびる。わたしは、最後列でそっと見守ることに。まあ、にぎやかしですから(^_^;

 冒頭、高木先生のご挨拶。続いて、市長さんらのご挨拶も。午前中、先生のご案内で展示作品を見て周られたそうだ。市長さんは、そのまま先生のお隣の席で演奏を鑑賞された。

 終わってみれば、アンコールも含め、二時間を超える堂々たるコンサート。

会場で配られた歌詞カードを手に、皆で合唱する場面も。
Photo_07
身近に音楽に触れられるよい機会だ。
Photo_08
 コンサート冒頭の先生のご挨拶の中で、わたしが特に印象的だったのは、描かれた風景が写真の模写や取材に基づくものではなく、心に浮かんだイメージを形にしたものという点。

 それらを心に想い浮かべるとき、その景色の中に身を置き、頬に触れる風や陽射し、暑さ寒さや湿度、肌を伝う汗などを感じられているのだとか。

 そういえば、最近読んだ本、鴻上尚史著・白水社刊『演技と演出のレッスン 魅力的な俳優になるために』にも、レッスンの一つとして、同じようなことが書かれてあったっけ。

 画家であれ、役者であれ、人に何かを伝えようとするとき、表現する側は、同じようなことをしているのかもしれませんね。

|

« 「古武道に学ぶ」受講修了 | トップページ | 「高木亮きりえ展~風の景色」再び »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165037/73045579

この記事へのトラックバック一覧です: 「高木亮きりえ展~風の景色」初日:

« 「古武道に学ぶ」受講修了 | トップページ | 「高木亮きりえ展~風の景色」再び »