新年のご挨拶
今年もまた、真水さんから年賀状をいただいたので、ご紹介いたしましょー。
1972年公開の東宝映画『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』から、主役怪獣のダイゴロウ。
(例によって、プライバシー保護のため、画像の一部を編集しております)
怪獣の名前がダイゴロウなのは、やはり、当時流行っていた時代劇『子連れ狼』の影響なのかな?
監督は、我ら特撮ファンにはお馴染みの飯島敏宏監督。
コチラは、飯島監督の著書『バルタン星人を知っていますか?~テレビの青春、駆け出し日記~』。
刊行を知ってさっそく買い求め、監督が出演されたイベントに参加した際、サインをいただいた。
そういえば、亡くなったジャーナリストの筑紫哲也さんが、生前テレビで何度か話していたのが、
「戦争が終わって日本はこんなに民主主義になったのに、映画監督とオーケストラの指揮者だけは、未だに独裁者(笑)」
まあ、こういった職業の方たちについては、いたしかたあるまい。現場で撮影が進むたびに、いちいち、
「はい、じゃあ、次のシーンですが、どういうふうに収録したらよいか、皆でよく話し合って、最後は民主的に多数決で決めましょう」
なんてやってたら、撮影なんか進みゃあしない。
独断だろーが、偏見だろーが、思い込みだろーが、何だろーが、とにかく、監督が、
「はいっ、じゃあ、ここはこーしてっ!」
とか指示を出していかないことには、現場が混乱するばかりだ。でき上った作品の最終責任を負うのは監督なのだし、であればこそ、スタッフも、キャストも、皆、監督の指示に従うわけなのだし。この点、オーケストラの指揮者も同様なのかな。
などと書いていたら、日本海側で震度7の地震発生の報が……。新年一般参賀も中止とか。この地震で被災された方々に、お見舞い申し上げます。
どうか本年が、なるべく平穏な年でありますように。
| 固定リンク


コメント