横須賀芸術劇場にて催された「ガールズ&パンツァー オーケストラ・コンサート ~Herbst Musik Fest 2015~」を鑑賞する。
同劇場は、京浜急行汐入駅前のベイスクエアよこすか1番館の中にある。駅から近いのはいーが、汐入までが遠いよorz
たどり着いてみると、抜けるような青空。そんなアホな! 今日のゲストは『ガルパン』主演の西住みほ役・渕上舞さんと主題歌を歌うChouchoさんだぞ(^_^;

ロビーに入ると、さっそく今日の催しのポスター。

劇場内の様子。2階席から。

こちらは、1階の自分の席から見た景色。

この劇場は5階まであり、席数は1,806。まるで映画のワンシーンに入り込んだようだ。

14:30昼の部開演。1曲目はもちろん、『戦車道行進曲!パンツァーフォー!』。演奏するのは、名門・東京フィルハーモニー交響楽団! オーケストラの演奏は学生時代などに聴きに行ったものだが、このところご無沙汰していた。やっぱ、いいわ。
続いて、テレビシリーズ第1話の冒頭、みほが登校する場面のBGM。第1バイオリンの独奏で始まった。バックの巨大モニターには、その場面のアニメ映像が映し出される。演奏が1曲終わるごとに場内は拍手に包まれた。
何曲か演奏されたところで渕上さんが登壇しての朗読劇。以下、シリーズの進展に沿った形で、楽曲の演奏と渕上さんの朗読が交互に繰り返される。テレビシリーズでははしょられ、OVAで詳しく描かれた第2回戦のアンツィオ高校戦はどうするのかと思っていたら、ちゃんと時系列で出てきた。OVA観といてよかったよ。『フニクリ・フニクラ』フルオーケストラの演奏で聴くの初めてかも。盛り上がる曲では、指揮者の方、指揮台の上で飛び跳ねていらした。熱のこもった演奏だ。
そういえば、最近読んだPHP新書/佐渡裕著「棒を振る人生」には、佐渡さんが芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターの催しで子どもたちにオーケストラの指揮を体験するコーナーを設けられているとあった。いーなー。誰か、大人向けにもそーゆーのやってくんないかなー。
ここでいったん休憩。モニターに「休憩」の文字が大写しにされる。秋山優花里が作ったビデオ映像のあのフォーマットだ。当然、客席は大ウケ(^_^;
後半は準決勝プラウダ高校戦の楽曲から再開。ロシア風の学校ということで、クラッシックの定番・チャイコフスキーの組曲『くるみ割り人形』の中の「金平糖の精の踊り」の一部なども出てくる。学生時代にレコード(CDに非ズ)買ったよー。
ところで渕上さん、「戦車道」を「せんしゃじょう」と二度言い間違えていた。ご本人のブログに反省の弁が述べられているのは、このことであろう。収録ならむろんリテイクするところだが、生本番ではそうもいかず。大舞台に緊張されていたのであろうなあ。わたしも肝に銘じておこう。
プラウダ高校戦には大洗戦車道チーム全員で「あんこう音頭」を歌い踊るシーンがあるが、ここでなんとシークレットゲストの佐咲紗花さんが登場、生歌を披露する。フルオケの演奏する「あんこう音頭」を聴く日が来ようとは(^_^;
楽曲によっては、客席に手拍子を求める場面も。プロの指揮者の方が合図するんだから、そらお客さんも全員乗りますわな(^_^;
そして、もうお一人のゲストChouchoさんは、アンコールで登場。アンコール曲は、のべ3曲に及び、コンサートは大盛況のうちに終了した。外に出ると、すでに夜の部の開演を待つ人たちの列ができている。
今日の演奏のCDが欲しいものだと思っていたら、帰り際に手渡されたチラシにBlu-rayが出るとの告知が。来年2月24日発売予定だそうだ。どうりで、場内にテレビカメラが多いと思った。
劇場内で買い求めたパンフレットの表紙。

こちらは、ガルパンシート特典オペラグラス。

もう夕方の5時。やはり外は好天だ。

なぜこうもお天気を気にするかというと、渕上さんが雨女として知られているからだ。そこで、こんな替え歌を考えてみた。元歌はもちろん、「長崎は今日も雨だった」。なんとかして、前川清さんに歌っていただけないものだろうか(^_^;
「思い出はいつも雨だった」
アニメ一つに かけた声
みほの言葉を 信じたの
さがし さがし求めて
ひとり ひとりさまよえば
行けど切ない 大洗
ああああ 思い出は いつも雨だった
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