「オタク論2!」
唐沢俊一・岡田斗司夫著「オタク論2!」読了。
『オタク論!』に続いて読んでみた。今回の方が断然おもしろく読めた気がする。
殊に今回一番わたしが注目した発言は、唐沢先生がBLに走る腐女子について語られた「女性であるということ自体が社会のくびきなんでしょうね。女性らしさを強制されることからの自由というのは、たとえ現実世界でいくら美人でモテていたとしても感じるものかもしれませんよね」という部分。
実は、以前から疑問に感じていたことがある。
実際にお会いしてお話ししてみると、品のいい美人である、平野綾さんや桃井はるこさん、太田貴子さんや『フィギュアの王国』のレギュラー出演者であった古賀美智子ちゃんらが、そろいもそろって、なぜイメージに似つかわしくない激しい音楽をやりたがるのか、だ。
しかし、これも、''女性らしさを強制されることからの自由を求めての行為''だとすれば、納得できる。なーるほど。
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オタク論2 !(2) 著者:唐沢 俊一,岡田 斗司夫 |
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